!!!立花ボボ(たちばな ぼぼ) {{category キャラクター}} {{category パワポケ3}}{{category パワポケ5}}{{category パワポケ8}} !!プロペラ団に改造された男でバッタの改造人間 顔がバッタのため、初対面の主人公に「怪奇バッタ男」と言われて、さらに語尾までもが「〜バッタ」、弁当の中身も野菜ばかり、遺伝子がおかしいため子供をつくることもできないというちょっと悲しい人。プロペラ団員だったときは病院でゾンビコントロール装置を管理していたが、ミニゲーム「わくわくゾンビゲーム」で時間切れをおこしコントロール装置は爆破、プロペラ団にいられないということでネオプロペラ団に入団した。立花はゾンビたちを使ってグラウンドの整備や売り子をやらせるつもりだったらしいがそれが実現したらとてもいやなことになるだろう。パワポケ5では黒野鉄斎の研究所にいるが、なぜか「この世の悪を食い尽くすイナゴ仮面」に変わっていて色も茶色になっている。ちなみに立花は自分の人気をねたんだプロペラ団が飛行機事故を目論んだなどといっているが、じつは公園で行き倒れになったところをプロペラ団に助けてもらったらしい。 ---- posted by ゆうま !!プロペラ団に改造されたバッタ人間(禁句) 完全に元ネタが仮面ラ○ダーである。元々の顔は美少年だったらしい。なかなか野球が上手いが特殊能力がないのが残念である。やや、たかゆきとかぶる。 ---- posted by はかせ !!最期・・・彼の未来はクローンに託される。立花二号の誕生 パワポケ3で初登場。パワポケ5で黒野博士の部下としてまた登場。顔が緑から茶色になって、パワポケ7・パワポケ8で真っ黒になっておでこのP(おそらくプロペラ団のPを意味する)の文字は絆創膏で隠れている。パワポケ8で、主人公が街を歩き、そこを立花がパワポケ7でも登場したヒーローの中でなぜか消えることのなかったオレンジと喧嘩まがいなことになり、そこを警察官が駆けつけ、逃げる。そこでオレンジを助けるか、立花を追うかの選択肢になり、立花を追うを選択、そこから色々とイベントを進めていくと、バッタとの合成により寿命がもうすぐ尽きることが判明する。立花ボボの死後、黒野博士は立花のクローンを造り、立花二号と名付ける。性格は似ているらしく、「初代と同じく扱いやすい奴だ」とは黒野博士談だ。