!!!ライジングキャノン {{category 特殊能力}} !!ライジングキャノンとは 猪狩守の投げるオリジナルストレート(オリジナル変化球)。ライジングショットの改良版。ライジングショットほどのホップはないものの,球威はライジングショットをはるかにしのぐ。 !!猪狩守が対主人公用として開発されたライジングショットの強化系 猪狩カイザースでは前作同様伝授してもらえるが、失敗すると前作の複雑骨折より痛いです(即ゲームオーバー)、そのぶん成功率は上がっている。余談ですが、失敗で肩ぶっ壊すほどの球なのに猪狩は良く修得できなたぁと心から思う。 ---- posted by ニトロ !!猪狩守の新しい決め球 キッカケなんですが、猪狩進が神童裕二郎と守の球の違いを見極める、というものですよ。矢部君のガンダーロボは、ただ肩にキャノンがついていたため、矢部が「キャノン」を提案し、守が「ライジングキャノンか・・いい名前だ」と。 ---- posted by k !!パワーダウン? パワプロ11やパワプロ12(12決定版は違うらしい)には「オリジナルストレートのノビは普通の速球より悪い」という謎の仕様が存在しており、これはテリー・マイルマンのメテオマグナムや猪狩のライジングシリーズにも適用されている。実はライジングシリーズが速く見えるのは猪狩がリリース○を同時に持っているためであり、サクセスキャラがただ単にライジングシリーズを真似してもちょっとホップする遅い球になってしまう。データ上は「ノビ4+ジャイロボール」だからオート試合では役に立つが対人戦では狙い打たれてしまうかもしれない。 パワメジャ1で猪狩守が渡米してくる時は、時期からしてライジングキャノンを身につけてきているようだが、オリジナルストレートのないパワメジャ1では、単なる「151キロのノビ4+ジャイロボール」である。つまり打てない。 ----