!!!鋼毅(はがね つよし) {{category キャラクター}} {{category パワポケ1}}{{category パワポケ3}}{{category パワポケ5}}{{category パワポケ6}}{{category パワポケ7}}{{category パワポケ10}}{{category パワプロ99}}{{category パワプロ9}}{{category パワプロ2013}} !!鋼毅とは !表サクセス パワポケ1に登場する,大東亜学園のエースでキャプテン。はがね投法(トルネード投法)から150km/h前後の速球と複数のキレのある変化球を放つ本格派ピッチャー。プロペラ団の高校野球制圧作戦本部のキャプテンとして,プロペラ団日本支部長からも甲子園優勝を厳命されている。時代がかった口調で話し,かなり自信過剰なところがある。プロペラ団が陰で極亜久高校にしびれ薬入り弁当を使っていた事を知らなかったようで,試合の結果を身体の具合のせいにされたくないから調子が悪いのなら試合を延期するか?という提案をしてきたり,プロペラ団日本支部長が極亜久高校のスキャンダルを使おうとした場合もそんな事をしなくても勝ってみせますと言ったりもする。プロペラ団とはつながっているものの,手段を選ばず何でも勝てばよいという人間ではなく,自信満々で正々堂々正面から叩き潰してやろうという人間のようだ。 パワポケ3ではプロペラ団を抜けている。習慣で夜中に素振りをしており,大東亜学園の4番でエースだった実力も衰えていないが,「俺は道を外れた。プロにはなるまい。」と話す。腕っ節はかなり強く,火星カンパニーの酷いピンハネに怒って大暴れしたり,チンピラをボコボコにしたりもする。主人公の説得・勧誘により,火星オクトパスに入ってくれる。チームに入った後は,やはり野球が好きで熱がある人間だからか,主人公や火星オクトパスのメンバーの特訓によく誘ってくる。この時の答え方に間違うと,怒って火星オクトパスを抜けてしまうので注意が必要。鋼毅を仲間にしていると,アンヌ・安生・アズナブルが彼の実力に弱気になるイベントがあり,それを克服する事でアンヌがパワーアップする事がある。ネロと一緒にプロペラ団の戦闘員の待機施設を破壊したり,エンディングではネロと一緒に野球をやるために泳いでアメリカに渡ろうとしていたり,同じプロペラ団の出身だからか,よくネロと行動を共にしている。 パワプロ9にもゲスト出演し,大東亜学園のエースとして甲子園でプレイヤーを苦しめる。 !裏サクセス パワポケ5忍者戦国編では,武芸者'''ハガネ'''として登場。戦場を数多く切り抜けてきた古強者で,忍者と戦いたいがために風賀の国に仕官にやってきた。うろつくとたまに仲間にできる事がある。忍者の走って戦場に向かうという戦い方を苦手としており,根呂に運んでもらう事で苦手を克服し,以後根呂と意気投合する。エンディングではガンマンとの戦いを望み,パワポケ3と同様,根呂と共に海を泳いで(無謀にも)アメリカに渡ることになる。 ""ハガネ:根呂よ! アメリカにはガンマンという強い奴らがいるらしいぞ。楽しみだな! ""根呂:ウー・・・ハガネ? まだ向こう岸、見えない・・・ ""ハガネ:うーむ、太平洋は瀬戸内海よりもちょっと広いみたいだな。ま、あと2、3日も泳げば大丈夫だ。 ""根呂:ウー・・・じゃ・・・根呂がんばる。 !!パワプロ2013では *パワプロ2013の最後に配信されたラグナロク分校にて久々に登場を果たす。 *カードはN・R・SRが存在。 *主人公と同じく、ラグナロク分校の「移動」に直接係っていないのに記憶の影響を受けていない人物である。 *基本的に真面目な性格であるが、女性に対する免疫が無くあたふたしてしまったり、神社にいる魔物(子猫)を退治する為に{{void 剣士}}の真似事をノリノリでやっていたり等、ボロが出る部分もある。 *何気にラグナロク分校の固有選手で唯一、エラー回避能力がGでないキャラクター。 *ラグナロク分校のエースである水野魔太郎が赤特能が多く、スタミナも少ないため、本校の実質的なエースは彼である。 *得意練習はスタミナで、得られる超特殊能力は怪童。精神を大量に消費するラグナロク分校には噛み合っている。