!!!高城秋生({{void たかしろ}} あきみ) {{category キャラクター}} {{category パワポケ4}}{{category パワポケ7}}{{category パワポケ9}}{{category パワポケ12}} !!高城秋生とは !表サクセス パワポケ4に登場する,彼女候補の1人。主人公が日の出高校に転校してくる前の大安高校での同級生。主人公が大安高校にいた頃は,赤坂洋一と3人でよく遊んでいた。主人公は島の生活に慣れたら連絡すると言っておいて全然連絡をくれなかったり,赤坂洋一も主人公がいなくなってからは前にも増して猛練習するようになってしまってあまり遊んでくれなくなってしまったりするのが今の不満。当然本土にいるので,本土の街に遊びに行かなければ会えないし,連絡先も入手できない。3人でチャットする事も多く,その時に使用するHNはaki。かわいいと思う感覚が人と少しずれており,少し変なモノの方が彼女にはウケる。イマドキの都会の女子高生。 主人公と付き合っていると,なぜか突然赤い服の女の幽霊に取り憑かれるようになる。その女の幽霊は,夜寝ると枕元に立っており,そのせいで彼女は寝不足だと言う。しかし,しばらく経ったある日,その女の幽霊は出なくなったと喜ぶ彼女。しかし,今度は主人公にノイズだらけの謎の女からの電話がかかってきたり,窓の外を何者かが通った気配がしたり,しまいには夜寝ていると寝ている主人公の上に乗っていて主人公の首を絞めてきたり…。そう,あの女が今度は主人公に取り憑いたのだ…。その様々な怪現象は,呪い状態にしたり,体力ややる気をどんどん下げていく。 一体なぜあの幽霊は主人公たちに取り憑いてくるのか…?ある日,主人公と高城秋生は一緒に撮った写真にも赤い服の女の幽霊が写っている事に気付く。しかし,幽霊は主人公たちを見ていない。なぜかその視線は,じっと別のどこかを見ているように見える。主人公たちは,その女の視線の先の方に行ってみる事にした。するとそこには林があり,その中には土から赤い布が出ていた…!主人公たちは急いで警察に通報。見つかった女性の遺体は,遺留品から身元は特定する事はできなかったという。しかし,それ以来主人公たちを苦しめていた怪現象は起きなくなったのだった。 めでたしめでたし…と思いきや,エンディングでは再びあの赤い服の女が姿を見せるようになってしまう。一体なぜ…!?理由は不明で,結局解決しない。 !裏サクセス パワポケ4 RPG風ファンタジー編では,シーフの'''アキミ'''として登場。スラム街でスリをやっているが,実は本来盗賊ギルドに入ってギルドにお金を払って初めてできるスリを無許可でやっているモグリのシーフ。お金を払うか(1000G or 2000G),まよいの森で沼にハマっているところを助ければ仲間にできる。仲間になると,カギやワナのかかった宝箱をアキミが代わりに安全に開けてくれる。ただし,アキミがワナにかかって死んでしまう場合もある(主人公は安全)。痛い一撃や致命的な一撃も放つ。実は裏で暗殺ギルドに入っているプロの暗殺者で,進め方次第では主人公や暗殺者に殺されてしまう。また,彼女が死んでいる場合は後に寄生生物に死体を乗っ取られるという恐ろしいイベントもある。また,生き残っても結局抜けた暗殺ギルドにずっと追われ続ける運命にあるという,不憫なキャラ。 !!彼女候補の1人 主人公の幼馴染と言う設定らしいが、本土に居る為か余り実感が沸かない(笑)。趣味がチャットや買い物など今時であり、人とは違う感性のもち主。デートにやたらとお金が掛かる(島と本土の遠距離恋愛の為!?)。気まぐれで普通にデートして好感度が下がるのはやめて欲しいものだ・・(泣)。イベントが進むと秋生は何故か呪われ、挙句にそれが主人公にうつる。案外、付き合わない方が彼女の為には良いかもしれない!?しかし、超特殊能力は魅力(鉄腕、神速)しかし、育成プランに組み込むのは、やや難しいかもしれない(汗)。1つ言いたいが「俺の愛0円」の何処が悪い! ---- posted by ネズミーズ !!RPG編・大正編でも登場 RPG編ではシーフとして登場。お金を払えば仲間になる。大正編ではカフェで働くウエイトレス。初期装備が火炎放射器ということには突っ込みたい。あと{{void 高城流鬼操術}}の使い手で安達美咲とは親友の関係 ---- posted by {{void 皇帝亀田マーク2}}