!!!四路智美(よみち さとみ) {{category キャラクター}} {{category パワポケ1}}{{category パワポケ2}}{{category パワポケ3}}{{category パワポケ7}}{{category パワポケ10}} !!四路智美とは !表サクセス パワポケ1に登場する極亜久高校の生徒で,彼女候補の1人。極亜久高校に転校してきた転校生で,両親は既に他界しており祖父の仕送りとアルバイトで生活し,ボロアパートで1人で暮らししている。貧乏なため,タムラヤのパンの耳1袋20円を買占めしていたり,田中一夫とそれを取り合ったりしている。性格はクールで,少し皮肉屋な面もある。自分には一生縁がないから,という理由で高級ホテルのロビーの華やかな雰囲気が好き。 実はプロペラ団の工作員96号で,極亜久高校に転校してきたのもプロペラ団の高校制圧作戦の一環として。そのため,転校初日に主人公たちの前に現れ,外藤侠二の提案する妨害作戦に賛同し,主人公たちが他校の妨害作戦を実行するよう唆す。妨害作戦を進める中で大東亜学園のプロペラ団員の攻撃に巻き込まれた主人公を助けた際に自分の正体を打ち明け,自分がプロペラ団の幹部になれば主人公をプロに入れる事も簡単だ,と告げる。しかしそれに対し,「正しくないやり方で手に入れたものからは満足は得られない」と断固拒否する主人公に,甘いと思いながらも惹かれてしまうのだった。ここで,主人公と付き合うルートと,主人公が荒井紀香と付き合った事で智美が主人公への当てつけで亀田光夫と付き合い始めるルートに分かれる。 その後は,甲子園のために純粋にがんばる主人公たちの姿を見て,自分はプロペラ団で何をやっているのだろうと悩み,次第に主人公たちに肩入れするようになる。ついに極亜久高校がプロペラ団傘下の大東亜学園を破るのをみすみす見逃した智美はプロペラ団から裏切者としてプロペラ団に捕らえられてしまう。ダイジョーブ博士の協力により脱出するも,極亜久高校に戻ってすぐにまたプロペラ団に拉致される。ダイジョーブ博士の改造手腕によって高校制圧作戦を進めようとしていたプロペラ団日本支部長は,智美にピストルを向けてダイジョーブ博士の居場所を吐かせようとするも,智美からの「プロペラ団なんて他の人からお金をかすめ取る寄生虫だ」「アンタなんて若者をねたんでるだけのくそじじいよ」という言葉に逆上。 主人公と付き合い,仲間と協力して智美を助けに行けなかった場合は,主人公たちと再会する事なくそのまま逆上したプロペラ団日本支部長に射殺されてしまうという衝撃的な結末に終わる。 主人公と付き合い,仲間と協力して智美を助けに行く事ができれば,彼女の命を助ける事ができ,プロペラ団を抜けた智美と2人で穏やかな日々を暮すハッピーエンドを迎える事ができる。 亀田と付き合っていた場合は,智美の拉致に気付いた亀田が1人で彼女を助けに行く。そこで,智美はプロペラ団日本支部長を爆弾で殺害するが,その爆発に巻き込まれて亀田も死んでしまう。そこで,亀田をサイボーグ化して[[ハイパー亀田|H亀田]]として復活させる。その後は若くしてプロペラ団日本支部長に就任。怪しいコスチュームとプロペラの使用禁止,大東亜学園と聖皇学園の立て直しなど,前の組織の悪い点をどんどん改めている。また,村上銀一郎のプロペラ団に対する動きを邪魔に思い,彼のスキャンダルをでっちあげ,マスコミにそれをバラまいて失脚させた。 パワポケ2では,再びプロペラ団日本支部長として登場。'''スペードのクイーン'''を名乗り,曽根村の野望の手助けをしているように思われたが,実は彼を利用していただけだった。策略家の曽根村を出し抜いてドリルコーポレーションの株の約60パーセントを手に入れ,会社を乗っ取る。 パワポケ3では,再びプロペラ団日本支部長として,そして彼女候補として登場。プロペラ団日本支部長としては,ビッグボスの優秀な部下として悪事を尽くし,スポーツの支配を進めていた。しかし,裏では主人公が死んだ後も忘れる事ができず,主人公の墓参りもしていた。 しかし,ある日主人公そっくりの人物を偶然目撃。主人公がサイボーグとして復活しているのを知らない彼女は激しく動揺。後に外藤侠二から主人公が生きている事を聞かされ,今の悪に染まった自分では会いたくないが,主人公が生きてくれていてよかった…とつぶやく。そしてその後,採石場でフラップ教団の服部国男と小競り合いしている主人公を再び目撃。 この時,服部国男とのドッキリ!スプーンまげまげに勝利し,フラップ教団を解散させると,主人公がどうして自分の邪魔をするのか?…もしや,自分を動揺させようとしてアメリカのジジイ(ビッグボス)あたりが用意したニセモノでは?と,主人公をニセモノと断定。その後のプロペラ島大会で,ビッグボスを爆殺。プロペラ団のボスになり変わろうとしたが,主人公たちがプロペラ島を破壊してしまったため,他人の手垢のついた仕事(プロペラ団)じゃなく,一から出直そうと決心。そして愛を捨て非情さを手に入れた彼女は,悪を極める道へと進む。そして,裏社会の怪物として恐れられるようになってしまう。(バッドエンド) 服部国男とのドッキリ!スプーンまげまげに敗北した場合は,フラップ教団にボコボコにされた主人公を介抱。主人公の正体を探るために'''里見美千代(さとみ みちよ)'''と名乗り,連絡先を渡す。 そして主人公とデートを重ね,極亜久高校に一緒に行くと,「君は記憶をなくす前の俺と知り合いだったんじゃないか?ここで,君を見た気がするから」と主人公は気付く。しかし記憶は戻らない。「思い出せなくて,ごめん。」と謝る主人公に,「私とあなたは付き合っていた訳じゃないしね。…私の片思いだったし。そう,全部…昔の話。」と言い,以後はデートに誘っても応じてもらえなくなる。 その後,部下の調査により,サイボーグが主人公本人である事を突き止める。「生きていてくれた…今はそれだけで十分。」そう言った彼女は,主人公の前から姿を消し,電話も通じなくなる。 そして最後のプロペラ島大会,プロペラ島で亀田光夫の爆弾を使って起こした混乱の最中,プロペラ団のヨーロッパ支部が暴徒に襲われて壊滅し,ブラジル警察が南米支部を強制捜査を受けたとの知らせを受け,彼女は「もう終わりにしましょう。プロペラ団を犯罪組織ではなく本来そうであったように選手と企業の関係を仲立ちする組織に戻すんです。今ならばまだ可能です!」とビッグボスを説得する。しかし,「悪の組織に弱気になった奴は不要だ」と,ビッグボスは彼女を銃撃。 これまでとの彼女とのデートで地味な色のベストを買っていなかった場合,主人公は血まみれの彼女を発見する。自分が里見美千代ではなく,四路智美である事,主人公が甲子園で優勝した時に亀田光夫を利用してプロペラ団日本支部長を爆殺した事,そして当時言えなかった「甲子園優勝おめでとう」という言葉を伝え,息を引き取る。「智美…か。極亜久高校の時,同じクラスだったあの娘だったのか。思い出せなくてごめん」と主人公は彼女の事をわずかに思い出す。(ビターエンド) ""主人公「うわ!血まみれで誰か倒れてるぞ!おい,しっかりするんだ!」 ""智美「う…主人公君?」 ""主人公「あれ?君は…美千代さん?」 ""智美「ふふ…あれはウソ。よ,四路…智美よ…あは…自業自得よね。ゴホ,ゴホッ!」 ""主人公「外へ運ぶから,それ以上しゃべらないで!」 ""智美「背骨と…肝臓が…やられたから…もうダメ……。 ""   あなたが…甲子園で優勝した…時…私,亀田君を利…前の支部長を殺…たから… ""主人公「えっ,何だって?」 ""智美「あの時に…言えなかったから…今言うね。甲子園優勝…おめでと…う…」 ""主人公「あ,おい!おい!お…い… ""    智美…か。極亜久高校の時,同じクラスだったあの娘だったのか。思い出せなくてごめん。」 これまでとの彼女とのデートで地味な色のベストを買っていた場合,主人公は倒れている彼女を発見する。そう,彼女はプレゼントにもらった地味な色のベストを着ていたおかげで,ピストルの弾丸が地味な色のベストで止まり,命を取り留めたのだ。今度会う時には自分の事をちゃんと思い出しておいて欲しいと言い残し,いつかの再会を約束して姿を消す。そしてプロペラ団の崩壊後は,いくつかの下部組織は合法の存在として残り,それ以外のものは消滅し,彼女の裏での活躍のおかげか混乱は最小に抑えられた。「プロペラ団の後始末が全部終わった時に彼女が戻ってくる気がする。戻ってきたらみんなで昔のようにバカな事をやって楽しもう。それはそんなに遠い事ではない,そんな確信がある。」と,極亜久高校の時のみんなで撮った写真を眺めながら,主人公は彼女を待ち続ける。(グッドエンド) パワポケ4以降は彼女は全く登場しないが,最後のプロペラ島大会ではプロペラ島を脱出し,プロペラ団崩壊後は消息不明となっている…のが公式設定。パワポケ1でもパワポケ3でもクールにふるまいながらも健気に主人公を想い続ける彼女。何とかプレイヤーの力で彼女を幸せにしてやりたいところだ。 !!パワポケ1.パワポケ2.パワポケ3で登場 パワポケ1では、彼女候補で、プロペラ団工作員(96号)で、高校制圧作戦のスパイとして、極亜久高校へ転校、主人公に妨害を勧める。だがそのうち主人公に惚れちまい、プロペラ団を裏切る。フツーにプレイしてると、射殺されてしまう。見事助け出すと、威圧感や、筋力100、投手はそこそこの球速と尻上がりをくれる物凄い彼女。クリスマスに高級ホテルのロビーで、カップルの内部事情を分析したり、正月のおみくじで大凶を引いた主人公にラッキーだと誉めたり、不思議な娘。パワポケ2ではプロペラ団日本支部長。パワポケ3でもプロペラ団日本支部長、そして彼女候補、主人公次第で、射殺されたり、悪の道に行ったり、改心したり、色んな運命がある人。主人公がのりかと結婚しても、死んじゃっても、彼の事が好きだった模様。ええ話や。個人的にパワポケの彼女候補のなかでは、一番好き。ちなみにパワポケ1では四道だった。 ---- posted by 蛇邪郎 !!パワポケ1とパワポケ3では重要な存在 父親が小学校のころに自殺しプロペラ団に入団し工作員96号になる。パワポケ1で初登場する。後、彼女候補。高校2年の初めに任務を帯びて極亜久高校に転校。初登場のイベントでは妨害作戦の事を聞き外藤の意見に賛成し妨害作戦実行の引き金となる。実は高校野球制圧のためにプロペラ団の手先(?)として転校してきたのだ。そして大東亜学園で主人公を助けた智美は自分の正体を証し幹部になったらプロに入れることくらい簡単だと言おうとするが・・・。正義感が強い(?)主人公はそれを遮り「正しくないやり方で手に入れたものからは満足は、得られない」と言う。智美は甘いと思いながらも主人公をカッコいいと思い惚れてしまう。残念ながら設定では主人公は紀香と結婚してしまうのでその想いは伝わらないが・・。まあこの人、結構大変な運命。主人公と付き合う展開になるとプロペラ団を裏切り捕らわれる。ダイジョーブ博士のおかげで(ダイジョーブ博士が薬品を使い壁に穴を開けて!)何とか極亜久高校に戻ってきた智美であったが条件を満たしていないと必ず射殺されてしまった。・・さて主人公と付き合わなかったほうが幸せなような気を置いといて。条件を満たしていればプロペラ団レポートを手に入れる。その後ふたたび捕らわれ、ダイジョーブ博士の行方について詰問される。知らないと言い張る智美に対しいよいよピストルを向ける日本支部長。(ありきたりな展開ですねー。)そこに爆音と共に主人公と外藤が登場。村上銀一郎の協力を得て智美を助けに来たのだ。そして智美を連れて主人公は急いで甲子園へ。そして極亜久高校は優勝するのである。さてここまでくればベストエンド。ここまで無事にプレイすれば威圧感等をくれるのだ。だが正式な設定では主人公が甲子園で戦っているときに亀田と共謀し日本支部長を支部ごと爆殺。幹部と日本支部長の地位を手に入れる。 ・・というわけでパワポケ2ではプロペラ団日本支部長となっている。そして極亜久高校が廃校になった年、主人公が死亡。ちなみにその時は海外にいたらしい。主人公が死んでも主人公のことを想っていたらしい。(当たり前か。) パワポケ3でも引き続き(?)日本支部長。パワポケ1の主人公のサイボーグが主人公のため再び彼女候補になる。ただサクセスを一回クリアしなければいけないという条件があった。サクセスを一回クリアすれば智美のランダムイベントが発生。最初は墓参りをする。やっぱり主人公のことが好きなんですねえ。さて主人公の行動次第で射殺されたり、悪の道に行ったり、改心してプロペラ団壊滅の後始末に協力(?)したりした。やっぱり色々な運命があるものだ。さてデート前で「悩みを相談する」という選択肢があり選択し、そのデートが6回目だったときパラレルワールドの話が出てくる。そのイベント後智美が「悪い奴等に捕まっていて、好きな人に助け出された世界もあれば・・」と言っている。知っているのかよ!?と自分はつっこみをしてしまった。 以後は作品中に出ない。さらに裏サクセスに出ないものは1作品しか出ていないものが多いのだが(例えばパワポケ1に出てきた鈴木はパワポケ1にしか出ていない。)智美は3作品も登場しているのに裏サクセスに出てこない。役がなかったのだろうか? !!さとみバッドエンド 条件を満たしているとプロペラ島で四路智美がビックボスに射殺されてしまうと言う今回の事件。条件は主人公が智美と付き合い、『地味な色のベスト』をジャンク屋で買っていないことが条件。プロペラ島で自爆する、と言う事態が発生し、智美がビックボスに進言する。しかし、ビックボスは断りを意味する銃弾を智美に放った。その後、主人公が倒れている智美を発見し、智美の本名を聞き、最期の言葉を交わす。『あなたが・・甲子園で優勝した・・・時・・・わたし、亀田君を利・・・前の支部長を殺・・から・・・あの時に・・・言えなかったから・・・・今言うね。甲子園優勝・・おめでと・・う・・・』が最期の言葉である。完成版は↓の文だろう。『あなたが甲子園で優勝した時わたし、亀田君を利用して前の支部長を殺したからあの時に言えなかったから今言うね。甲子園優勝おめでとう。』そして、智美は死んでしまい、主人公は思い出せなくてゴメン、と言う。しかし時既に遅し。智美は死んでしまい・・プロペラ島は自爆してしまう。恐らく死体を運ぶことが出来なかったのだろう。ちなみに、『地味な色のベスト』を買っていると智美は助かり、超特殊能力のパーツをもらえる。自分は一回、パーツに空がなかったため(パーツは30個までしか装備できない)超特殊能力がもらえないときがあったり。(泣)というか、地味な色のベストを買うと智美は素っ気無いような気がする。ところで、智美が死亡した際のエンディングがないのはやはり死体がないからだろうか。 !!パワポケ3の主人公を唯一ずっと墓参りした人物 元(?)親友の亀田でさえ、墓参りはしなかった。(まあ、逆恨みしたことが原因か。) さて、パワポケ1での彼女候補として初登場。2年目4月2週の定期イベントで初登場。突如現れた謎の転校生。プレイヤーも何なんだ、と思ったかもしれない。その定期イベントの内容は・・・突如、教頭に公式戦で1勝しなければ廃部、と宣告。その夜、主人公が悩んでいると、外藤が登場。そして、妨害作戦を提案。 主人公「それじゃあ、先輩と一緒じゃないですか!」 外藤「夢をかなえるためやったら、悪魔に魂を売る気はないんか!」 ??「私も賛成よ。」 主人公・外藤「!!」 というようなノリで智美が登場し、説得され、渋々妨害作戦を実行することにする。そして、妨害作戦を何回も繰り返す極亜久高校野球部。とある妨害作戦の日。外藤・亀田(妨害作戦実行犯)が出て行くと、智美も行ってしまう。気にかかった主人公は自分も行くが、3人共々、見失い、警察官に不審に見られ、交番へ連れて行かれてしまう。一方、外藤・亀田は妨害作戦を無事に終え、戻る。しかし、そこに謎の人物が現れる。それを見ていた智美。智美はその謎の人物と知り合いのようで「やはり、こういうことだったのね」などと妨害作戦のことで話し、「ボスに話があるわ!」と言う。主人公は職務質問を受け、何とか誤魔化すことに成功。しかし、学校に戻ると、智美はいなく、主人公は捜すことにする。神社で謎の人物と話す智美を発見。主人公は「さっきのは一体誰だ」と訊くが「プロペラ団よ」としか智美は言わず、主人公の長い一日は終わることになる。しかし、最後の妨害作戦(もう、智美に効果は十分と言われ、最後にすることを主人公が決意したことから)で大東亜学園に妨害作戦を実行することになった主人公。しかし、謎の人物に実弾で発砲を受け(!)、その銃弾がコンピュータ(?)にあたり、爆発!途方に暮れる主人公の前に智美が。智美が「ともかくこっちよ!」と言われるがままに主人公は連れて行かれる。そこで自分はプロペラ団の工作員だということ、プロペラ団は何か、ということを智美から聞いた主人公は正しいやり方で甲子園を目指すことを話す。甘いと思いながらもカッコイイと思ってしまった智美は惚れてしまう。だが、その主人公は紀香と付き合ってしまい、(主人公はそれを望んでいなかったが)智美はあてつけに亀田と付き合ってしまう。そして、甲子園決勝の日。智美はプロペラ団日本支部長を爆殺し、爆発に巻き込まれた亀田を改造手術で生き返らせる。これが『パワポケ3』のストーリーに続くことになる。そして、その後は組織に拡大に大きく貢献することになる。 パワポケ2では日本支部長として現れる。しかし、ランダムイベントで登場するので、出てこないこともある。 パワポケ3でも日本支部長として登場。パワポケ3では再び彼女候補に。2度のランダムイベントで主人公を偶然見かける智美。追いかけようとしたりデータ検索をする智美。それだけ主人公のことを想っていた。死んだのだからさらに想いは大きくなったのだろう。そして、採掘場で再会を果たすことになる。(だが、ミニゲームに勝ってしまうと、電話番号は手に入らず、悪の道へと入る・・・。)デートで主人公は智美を極亜久高校に行く。「どうしてここなの」と訊く智美に対して主人公は「ここで君を見た気がする」と答える。智美はこの出来事からこの主人公を本物(実際に本物だが)と思い本格的に調査をする。そして、遂に、あのサイボーグ(主人公)が本物だと突き止め、「今はそれだけで十分」と呟き、主人公との連絡は絶える事になる。そして、決勝戦。優勝した主人公たち。しかし、会場のプロペラ島が沈没することに。(犯人は亀田・主人公だが)脱出を急ごうとする主人公の前にビックボス(プロペラ団のボス)に撃たれた智美が。いえなかった言葉を主人公に言い、智美は息絶える。ただし、地味な色のベストをプレゼントした場合は智美は生還し、超特殊能力を主人公に手渡す。 さて、実は上に書いた採掘場からの再会からのことは恐らく、公式設定ではない。実際には、智美は脱出をし、行方不明となる。 !!パワポケ3までの常連キャラ プロペラ団の一工作員だったが、あることでプロペラ団日本支部長となる。パワポケ1・パワポケ3の主人公が好きだった。ちなみに、パワポケ3後は行方不明で、未だにその後は語られていない。パワポケ3以降は裏サクセスにさえ、出ずその存在を忘れられていた・・・が、遂にパワポケ7で登場。役は元スパイ。連続イベントを完結させれば、新聞社を作る、という結末になる。結構、戦闘には役立つ存在。 ---- posted by ナキ