!!!早川あおい(はやかわ あおい) {{category キャラクター}} {{category パワプロ7}}{{category パワプロ8}}{{category パワプロ9}}{{category パワプロ10}}{{category パワプロ11}}{{category パワプロ12}}{{category パワプロ13}}{{category パワプロ14}}{{category パワプロ2010}}{{category パワプロ2001}}{{category パワプロ2011}}{{category パワプロ2012}}{{category パワプロ2013}} !!早川あおいとは 3月3日生まれ。緑髪のおさげがトレードマークの右投げ右打ちのサブマリン投手。キレの良いシンカーを投げる。恋恋高校出身、千葉ロッテに3年間所属の後キャットハンズにトレード移籍。男勝りな性格で、怒るととりあえずグーで殴る過激(?)な一面を持っている。でも意外と内面はナイーブ。父は一流選手である武蔵雷蔵(早川秀一)。パワプロ7のサクセスでメインキャラデビューを果たしたパワプロ界きってのアイドルキャラ。六大学野球の小林千紘選手をモデルにしたと言われている(現実には女性は高校野球にも出られない、しかし1995年に野球規約が改正され、女性選手もプロ野球に選手登録をすることが出来るようになった)。七瀬はるかとは恋恋高校時代からの親友。 パワプロ9では、恋恋高校で主人公と共に甲子園出場をめざし、野球愛好会を発足させる。1年目は試合に出るためにあおいも2人の男子生徒を脅迫して(人聞き悪い?!)仲間に入れるものの、野球をするために最低人数9人の部員を集められずに、その年の試合をあきらめざるをえなかった。2年目はなんとか部員を集め、夏の大会に出場し決勝戦まで勝ち進むが、出場してはいけないはずの女性のあおいを出場させたために、高野連から出場禁止を言い渡され2年目の夏が終わった。そしてその直後の合宿でマネージャーとなることを決意し、秋の大会では主人公達をサポートすることに。その後主人公や矢部君やその他大勢の協力により、あおいの大会出場許可がおり3年目、あおいは夏の大会に全てをかける。また、たまにクッキーを焼いて主人公達にごちそうするという女の子らしいところも見せるが、主人公達曰く、あまりおいしくないらしい…。あおいの料理の腕はイマイチなのである。 パワプロ8では、プロ野球選手を目指すべくドラフ島に渡り、ジムで主人公達に出会い得意のシンカーを見せつけるが、主人公に自分のクセを見抜かれ、驚いたあおいは仲間になる。ある日、ジャンケンに負けて街に買い出しにいったあおいは、お弁当屋で働く同じ年頃の女の子が友達や彼氏と遊んでいることを知って、野球をやっている自分に自信が持てなくなってしまう。その数日後、街に着くとランキングを見てランキングが上がって喜ぶ主人公に対し、3{{void ランク}}も落ちてしまったあおいはショックを受ける。「初の女性プロ野球選手になる。」その夢に自信が持てなくなった事を主人公を打ち明けると矢部明雄が登場し「その程度であきらめるような夢ならとっととこの島から帰るでやんす」ときびしい言葉を浴びせ、自分はヘタだけど野球が好きだからあきらめずにプロ野球選手を目指しているとあおいを激励する。そこにいつかのお弁当屋さんの女の子が現れ、あおいを見て自分も女優になる夢を追いかけることにすると話す。あおいは元気を取り戻し、あおいと主人公と矢部君の間に友情が芽生える。また、あおいとのタッグ練習後主人公が話しかけるとあおいは寝息を立てて寝ていて、突然「主人公君!さわっちゃだめ!」という意味深な寝言に主人公はビックリするが「ファールになる」と続いていた。そのあとに矢部君がでてきてあおいの寝顔を撮ろうと嫌がる主人公に持ちかけるが、あおいにバッチリ聞かれていて主人公もとばっちりを受けてボコボコにされる。シリアスなイベントもあるかと思えばコメディーなイベントも多い。(あおいにはこのテのイベントが多いのに橘みずきには少ないのはなぜだろうか?) パワプロ7で千葉ロッテマリーンズに入団するが、この時のあおいは初登場でキャラが定まっていないのか一匹狼なところもあり、遊びに行くコマンドを選んでも練習関係のイベントが多かった。しかし、主人公が特訓と称してデートに誘う(散歩したり、食事したり、二人で語らったりする)が、寮に帰ってきて別れるところでこれのどこが練習なの!と一日がかりの壮大なノリつっこみをするというイベントもある(爆)。人気が下火になり一軍戦で結果を残せなかったらレギュラー降格と最終通告されるが、結果を残せずショックを受けるあおいに主人公達がまたも励まし立ち直ったあおいは矢部君と一緒に練習しシンカーをHシンカーに変化させその変化球に「マリンボール」と名付ける。(名付け親は矢部君。ウイニングショット制作には必ず矢部君が絡んでる…) パワプロ10では,キャットハンズに移籍。自分を尊敬してプロ入りした橘みずきとの女性投手2本柱としてチームを支えた。 パワプロ11では体力の限界を感じ,23歳でプロ野球を引退。引退してからは髪を下している。 パワプロ11ではパワフル大学の野球部監督,パワプロ12ではパワフル野球アカデミーの講師,パワプロ13では日本代表の投手コーチを務めるなど,引退後は後進の育成に力を入れている。 パワプロ14では橘みずきを陰から見守り,女性リーグの設立という夢を持っているようだ。 パワプロ2012では満通万教育大学のチームメイトとして登場。しかし,気合充実によりマネージャーにさせられ,野球マン1号として陰で(?)暗躍し,後に正式な選手として活躍するようになる。 ちなみにパワプロクンポケットにも裏サクセス(パワポケ4、パワポケ5)でアッオイの巻物を4枚集めることによって選手登録される隠れキャラとして登場している(投手としてよりも野手として選手登録されることが多かった…) ---- posted by Abyss-01 !!もはや説明不要のパワプロ界のアイドル(パワポケ界は四路智美) あのビジュアルと性格(強がりだけど弱虫、気が強い)等で萌えファン急増。しかし能力はイマイチでプロとしては一軍半である。しかしそこらの男よりかは圧倒的に野球が上手い。アンダースローでシンカーが決め球でマリンボールというオリジナルの決め球を持たす事が出来る。しかし伝授は至難の技。パワプロ2001とパワプロ8ではパワプロ7と性格がころりと変わっている。ちょっとワルが入ってるように感じる。けど遊びにはふらふらといっちゃうというところが矛盾を生じる。少し良い子になったみたいだ。期限ギリギリでようやくロッテに入団。期待度は☆1個と明らかな別枠扱いだ。ちなみにお父さんを探す為野球をしているとか。どうあがいても彼女に出来ないので彼女候補になってくれーーと思っているパワプラーはとっても多い。パワプロ8では投手育成には欠かせない存在。パワプロ7でもけっこう役に立ちます。ただし3年目のイベントで試合に行くと退団してしまう。あおいちゃんともっと交遊したい思いと強い選手を作る為には試合で経験点を稼がないとという思いが交錯する名物イベント。武蔵雷蔵のイベントで暴走してしまう一面もある。 ---- posted by からす !!もはや言わずと知れたパワプロ界のアイドル パワプロ7では彼女の千葉ロッテマリーンズ時代が語られる。ロッテ時代の彼女は見るも痛々しい悲壮なものが感じられた。パワプロ9では彼女の恋恋高校時代が語られる。一度は女性ということで高野連により大会出場停止処分を受けてしまうが、主人公らの尽力により大会出場が認められ、卒業後見事ドラフト4位でロッテに入団するまでの様が描かれている。パワプロ10ではロッテからまたたびキャットハンズに移籍し、チームの看板娘として活躍。また、後輩の橘みずきも登場し、少し大人びた印象が見受けられる。パワプロ11では、体力に限界を感じ、プロ野球選手を引退。これには多くのユーザーが驚愕したと思う。その後、パワフル大学の監督に就任する。しかし、彼女は引退しても悔いはなかった。なぜならば、彼女は己の夢が叶い、その夢が今も尚育っていることを知っているのだから(詳しくはゲームを参考)。 ---- posted by 天地夢ノ助 !!パワプロ11のあおい監督イベント 主人公がテレビを見ているとあおいの引退の報道をみる。そこでパワフル大学が強さ普通だと監督が3月で辞めて4月からあおいに交代する。最後の大会前にあおい監督との1打席勝負がある。 イレブン工科大学だと橘みずきに会って引退する事を伝え、みずきは元気を無くす・・・。その数ヶ月後にパワフル大の監督があおいになったと聞いたみずきはそのままパワフル大に行くのである・・・。 !!パワプロ12では パワフル野球アカデミーのA組の先生。私服でも登場。 !!パワプロ2011では 恋恋高校のマネージャーとして登場。恋恋高校自体はプレー不可能だが、対戦相手としては登場する。 鍛えられたピッチャー体型をしており、矢部のセクハラの対象になる。 !!パワプロ2013では 駈杜高校のリリーフとして登場。テンテンの教えを利用して、女子選手の大会参加の公認とプロを目指すというベジ○タみたいな信念を持っているが、その選択を悔いる一面も垣間見られる。変化球投手の作成には必須の存在であるが、駈杜高校ではマイナスイベントが目立つ上に、能力が弱いために試合ではあまり使えない。単純で騙されやすく隠し事が苦手。Gが大嫌い。ランニングの掛け声は「トクホー!」