!!!猪狩守(いかり まもる) {{category キャラクター}} {{category パワプロ4}}{{category パワプロ5}}{{category パワプロ6}}{{category パワプロ7}}{{category パワプロ8}}{{category パワプロ9}}{{category パワプロ10}}{{category パワプロ11}}{{category パワプロ12}}{{category パワプロ13}}{{category パワプロ14}}{{category パワプロ99}}{{category パワプロ2000}}{{category パワプロ2001}}{{category パワプロ2010}}{{category パワプロ2011}}{{category パワプロ2012}}{{category パワプロ2013}}{{category パワメジャ1}}{{category パワポケ1}} !!猪狩守とは パワプロのサクセスシリーズを代表するピッチャー。主に主人公のライバルとして登場する。細かい設定は作品によって異なるが,大体の設定は以下の通りである。 150km/h前後のストレートと3種類の変化球を投げる本格左腕。ライジングショット,ライジングキャノン,ソニックライジング等のオリジナルストレートの開発にも余念がない。投手能力だけでなく打撃能力も極めて高い。性格はキザで高飛車。天才を自称しているがそれに恥じない結果も出す。実力のない人間は認めない。弟に猪狩進がおり,多少過保護にしがちなところがある。猪狩コンツェルン社長の猪狩茂を父に,猪狩静を母に持つ。かつては主人公の彼女を奪う等悪い事もしていたが,最近は性格が丸くなりがち。 1年生の頃からあかつき大附属のエースピッチャーとして活躍(パワプロ5,パワプロ9,パワプロ2011),その後あかつき大学へ進学(パワプロ6,パワプロ2012)。パワプロ2012ではUSワールド大学を倒すためにあかつき大学を自主退学し,パワフル大学に編入する事もある。卒業後,猪狩コンツェルンへ就職し(パワプロ99,パワプロ2000),ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団(パワプロ7)。小さい頃から憧れの桑田から背番号18を受け継ぐ。その後,猪狩カイザースへ移籍(パワプロ10)。ケガでリハビリも兼ねてパワフル野球アカデミーの臨時講師も務めた事もあり(パワプロ12),パワプロ14ではプレイイングマネージャーに就任した。 パワポケ1では,あかつき大附属高校のエースとして登場。主人公の1つ上の先輩のため,2年目までしか対戦しないが,性格や言動はパワプロでの彼と変わらない。卒業後はあかつき大学に進学し,大学のOBが毎年たくさん野球道具を送ってくるからいらないと言って(照れ隠し),野球道具をくれる。 !!149km/hもの剛速球、スライダー、カーブ、フォークを投げてくる天才肌投手 捕手は弟の猪狩進がお気に入りらしく、パワプロ7では進がオリックスに行くというイベントでは動揺を隠せない部分も。遊びに行くコマンドで遊べるが、大抵の人は遊んだことが無いだろう。勝負するイベントが良く起こるが、勝つと評価が下がる、負けるとぼろくそいわれる、どうにかして欲しいものである。 ---- posted by 警察予備隊 !!権力関係? パワプロ6、9(または99)で猪狩がいるあかつき大附属の一軍と二軍の入れ替え試験で主人公に負けても一軍にいるのはなにか裏がある・・・(開発者の話によると権力関係とか謎・・・) ---- posted by パンチ !!変遷 *前回の高校野球編(パワプロ5)では『短気』持ちだったが、今回はそれは無くなった。 *今回桑田投手(巨)のファンということが発覚。デパートのスポーツ売り場にあった桑田モデルグラブを見つけるイベントでは、普段見れない彼の喜び様が見れる。 *さすがの彼も姫野カレンには恐怖心を抱いている。彼女の気配を感じて主人公と一緒に「とりあえず進だけは守るぞ !!」は笑える。(進曰く「そんな大げさな・・・」) ---- posted by 大阪のGファン !!パワプロ4だと 猪狩はパワプロ4だと主人公と同じ球団にいて、主人公と同じポジションです。 ---- posted by ああし !!おなじみ自称天才のレギュラーキャラ パワプロ4で初登場したがこの場合ポジションが自分と同じらしい(4はよく知らないので・・)。パワポケ1では性格が余り変わらない、ここでパワプロ9で進が事故った理由が判明する。パワプロ5では弟進と共に登場、この頃から黄金{{void バッテリー}}が誕生した。パワプロ6は初めて猪狩を使うことができる作品、猪狩の影が一番薄い作品(あかつき大でキャプテンの時)。パワプロ99・パワプロ2000は社会人として猪狩コンツェルンに勤めている。ちなみに部長(笑)ここでは進はプロに行かない方針である。パワプロ7ではプロのジャイアンツ所属、猪狩のパワーがただでさえ破壊力がある巨人軍に加わる恐怖が待っている。このとき進がオリックスに入団するイベントは流石の猪狩も衝撃を隠せなかった模様。パワプロ8はパピヨン並に使えるので塔攻略には欠かせない存在である。パワプロ9は打撃・球速タッグができるので巧く駆使すれば投手で抑えなら160km/h前後・野手で一塁ならミートBパワーA前後が制作できる。ここでライジングショットができる。パワプロ10は巨人から進と一緒に父の猪狩茂が買い取った球団「猪狩カイザース」に入団、しばらくしてライジングショットをライジングキャノンに改良。12月24日生まれで、巨人軍桑田投手のファンで(パワプロ9イベント参照)いつも主人公を認めているが口にはしない(たまに小声で本音をだす)。ライジング系統以外のネームセンスはゼロ(例 マモール・テンサーイ等)。最近性格が丸くなりつつある。 ---- posted by ニトロ !!なぜか 打撃がいいのになぜか9番打者の時が多い。 ---- posted by 代打の切り札 !!能力 投手能力は5〜8では149キロ、コンAスタB、スラ4カ4フォ3 9ではオリジナルストレート「ライジングショット」習得。 10では球速が151キロにアップ、オリスト「ライジングキャノン」習得。 野手能力は5〜6ではミートBパワーA走力C肩力C守備力D、 7〜8ではミートEパワーA走力B肩力A守備力B、 9、11ではミートEパワーA走力C肩力B守備力C、 10ではミートDパワーB走力C肩力B守備力C、 ここまで能力の変化が激しい選手も珍しい。 !!パワプロ12では… パワプロ12では、ケガをしたため、野球アカデミーの臨時講師としてC組の担任に。本人の経験からか、やはり実技試験がある。0点を取ると、容赦なく退学させる事があるというものすごく厳しい人になっている *とはいえ、ミット移動ありで難易度も低いため、彼が直接相手をする以外で0点などまず有り得ない (ネタバレ・実は退学の理由は1年では実力が追いつかない奴を、社会人野球界に送って実力をつけさせようとしていた)。ライジングシリーズも健在で、今回はリハビリの他に、ソニックライジングを開発していた。しかしケガがひどく、ソニックライジングのパワーに耐えられないため、主人公に託しその後どうなったかは不明。あと剥離骨折から完全復帰てどんだけすごいんだよ…(回復力アルベルト並かも)