!!!友沢亮(ともざわ りょう) {{category キャラクター}} {{category パワプロ10}}{{category パワプロ11}}{{category パワプロ12}}{{category パワプロ13}}{{category パワプロ14}}{{category パワプロ2011}}{{category パワメジャ1}}{{category パワプロ2013}} !!友沢亮とは パワプロサクセスシリーズのレギュラーキャラクターとしては第2世代に当たる。第1世代である猪狩守を超えるキャラという触れ込みでパワプロ10から登場した,主人公のライバルキャラクター。走攻守3拍子揃った万能選手。野球だけではなく,実は合気道の有段者でもある。血液型はA型で,趣味は音楽鑑賞。音楽鑑賞といってもクラシックとかではなく,隠しているが実は矢部明雄に劣らずアイドル好き。特にホーミング娘には詳しい。 ホームランを狙えるパワーもありながら高い打率を残せる好打者で,スイッチヒッター。野手能力も全ての能力が高い。守備位置はショートだが,セカンドも守る事ができ,[[サブポジもうまい|サブポジ4]]。かつてはピッチャーだったため,高い野手能力の中でも特に肩が強く,投手能力も野手としては非常に高く,変化球も3種類も投げる事ができる。性格は当初は猪狩守と似たようなクールでカッコつけな自信過剰人間だったが,猪狩とは違い,家は非常に貧乏で苦労をしている。家族を非常に大切にしており,病気により長期的に入院している母に代わり,一家の柱として友沢家を支える。父はスポーツ用品の下請け会社の経営者ではあるものの,家の貧乏さから経営状態は悪く,仕事に奔走していると予想される。年の離れた弟・友沢翔太とその1つ上の妹・友沢朋恵の面倒を見ながら,病気の母の看病,貧乏のためバイトを複数掛け持ちし,さらに奨学金をもらって野球に打ち込む大変な苦労人である。 中学の頃から非常に高いセンスを持っており,シニアで野球をやっていた。その腕は高校生の主人公に野球を教えてパワーヒッターやアベレージヒッターを身に付けさせられるほど(パワプロ2011)。 その後,帝王実業に進学(パワプロ13)。1年生時からエースピッチャーとしてレギュラーに。特にスライダーのキレは高校生の投げられるものではないとまで言われていた。しかし,そのスライダーはヒジに非常に負担がかかるものだった。その事に気付いた監督の守木独斎は,スライダーの投球は1日20球以上を超えないようにと,先輩である蛇島桐人に伝える。しかし,帝王の座から引きずり下ろされ,友沢を恨んでいた蛇島は,友沢にもっとスライダーを投げるよう,守木の指示をあえて逆に伝える。友沢は蛇島の策略に気付いていたが,ピッチャーとしての友沢に憧れ,男と男の勝負を約束していた後輩の久遠ヒカルに完璧なスライダーを見せるために,あえて蛇島の指示をそのまま受け,スライダーを連投しヒジを酷使する。その結果,友沢はヒジを壊し,ピッチャーとしての野球人生は高校生で終わった。しかしその後ショートに転向。類まれな野球センスは野手に転向しても衰える事はなく,走攻守揃った選手として第2の野球人生を歩む。しかし,久遠にはケガの事は説明せず,逃げるような形になってしまったため,彼との関係には禍根を残した。3年目の夏の甲子園ではアンドロメダ学園の神高龍と対戦し,勝利。再戦の証として神高からサングラスを預かり,以後このサングラスが友沢のトレードマークとなっている。 高校卒業後は帝王大学に進学(パワプロ11)。内野手の四天王として君臨する。4年秋の全国大会決勝で高校時代に決別し栄光学院大学に進学した久遠ヒカルと対決し,勝利。対戦後に久遠ヒカルにケガの真相を話し,和解した(進め方次第では,帝王実業時代でも和解は可能)。 大学卒業後は,パワフル野球アカデミーに入学(パワプロ12)。優秀な選手として東日本野球アカデミーに引き抜かれようとしていたが,アカデミーをビジネスとしか考えていない学長に対し,主人公や神童裕二郎と共に反旗を翻す。橘みずきとは馬が合わず非常に仲が悪いが,自身の投手経験から彼女にスライダーを教える。 そして,ドラフト1位で猪狩カイザースに入団(パワプロ10)。ついに念願のプロ入りを果たした。3年目には打率・打点の二冠に輝くなど,プロ入り後もその野球センスを遺憾なく発揮する。しかし,チームメイトである事を理由に本気で勝負してくれない猪狩守と本気の勝負をするために,津々家バルカンズに移籍する事もある(パワプロ14)。 プロ入りしてからは,その国の人が元気になる事で,国も潤い,いつか野球に触れてくれたらいいなという思いから,ヒットを1本打つごとに貧しい国にいくらか寄付をしている。 !!投打に期待をかけるスーパールーキー だったのが帝王実業高校の時代。投手として入部し一年生の春に帝王大学のレギュラーになる。だが先輩の蛇島桐人は自分がスカウトにアピールするのに邪魔だと思い友沢に肘に負担をかける練習法を教えた。それが祟り三年生の夏の前に肘を壊し打者に転向。夏の大会で勝ち進んだかどうかで友沢はドラフトに選ばれるかが決まる。久遠ヒカルとの約束が果たせなかったのはこのためだ。ちなみにサングラスは因縁があった神高龍が率いるアンドロメダ学園に甲子園決勝で勝った時に貰った再戦のあかしである。 ---- posted by KEN !!猪狩カイザース所属のスーパールーキー 初期能力でAが2つあるぐらい。帝王卒業の投手だがカイザースは野手でとる。性格は荒っぽく猪狩守とは犬猿の仲。投手能力は146キロコントロールDスタミナB総変が8以上となかなか投手としてもいいがセリーグのため遊撃不足のカイザースという理由でコンバートされる。元ネタは西武の松井稼頭央初期能力も松井の入団当時とおなじくらいで元投手だからである。 ---- posted by K123 !!パワプロ10から出てきたスーパールーキー 能力はABBABと高めで148キロDBスライダー3カーブ3シンカー3を持つ遊撃手。猪狩守とは仲悪いのか!? ---- posted by ヤフー !!帝王出身のスーパールーキーという設定 元投手で、ショートということから、松井稼頭夫選手がモデルというのはすぐにわかる。投手としての能力は結構高め。ちなみに、酒にはかなり弱く、3年目はどう考えても二十歳なのに断る。 ---- posted by 吟遊詩人 !!パワメジャ1サクセス最後の壁その2(のはずが…) プレジデントカップの初戦、猪狩カイザースの4番として登場。しかしパワメジャ1は超 投高打低なので、能力ほどの強さは感じない。 ---- !!パワプロ2013では *地区大会決勝、激闘第一高校の4番として登場。しかしミートを多用するため、パワプロ11程の脅威は感じない。 *カードはN、R、SRが存在。SRからは超特殊能力「安打製造機」を習得可能。 *パワーヒッター、アベレージヒッターを取得可能。ただポーカーフェイスが邪魔… *過去作のような孤高の雰囲気はどこへやら、ひたすら家族を心配する優男になってしまった。 *孤高で無くなった影響か、作中で最もコンボが多いキャラ。猪狩守をはじめとし、鶴屋勝、蛇島桐人、神高龍、久遠ヒカル、銭形乱蔵、木村美香と7名とのコンボイベントがある。通称「友沢軍団」。 *SR野手の中では、唯一の得意練習が肩力練習のキャラクターである。 ---- posted by jack-R