!!!六本木優希(ろっぽんぎ ゆうき) {{category キャラクター}} {{category パワプロ9}}{{category パワプロ11}} !!六本木優希とは パワプロ9であかつき大附属に登場する,主人公の1つ上の先輩。主人公の先輩の中ではもっとも穏やかで優しく,選手としてはパワーには劣るがショートの守備に関しては芸術の域に達するほどの[[職人レベルの技術|守備職人]]を見せるなど,チーム一の堅守を誇る。実は子供の頃から心臓に重い病気を抱えており,小さい頃はずっと入院していた。そこで偶然知り合い友人となり毎日お見舞いに来てくれたあかつき大附属の野球部員と「退院したら一緒に野球をしよう」という約束だけをモチベーションに闘病を続け,ついに退院。しかし退院した頃にはその野球部員は既に卒業し,プロ野球選手になっていた。その選手と野球をするためにプロ野球選手になるという強い思いを持っており,憧れの選手と同じあかつき大附属でレギュラーの座を取るほどに成長する。しかし持病は完治した訳ではなく,時折発作を起こして倒れる事もままあった彼は,監督の千石忠と強い発作が出た場合は試合のスタメン出場を見送るという約束を交わしていた。特別ノックのイベントでは守備職人やケガしにくさ4を得られるが,失敗すればエラーや肩に爆弾がついたりする。守備の友情タッグ練習を行う事ができる。卒業後はプロ野球選手を目指す前に持病を完治させるために渡米する。パワプロ11では持病も完治し,アメリカのスペース・レッドエンジェルス傘下の球団でプレーしている事が判明。翌年にはメジャーデビューが期待されているとの事。 !!あかつき大附属の先輩 あかつき大学附属高等学校野球部員で、ポジションはショート。パンチ(打撃)力に少し難アリだが、守備のほうは先輩軍団(一ノ瀬塔哉、二宮瑞穂、三本松一、四条賢二、五十嵐権三、六本木優希、七井アレフト、八嶋中、九十九宇宙の9人のこと)のなかでも最強を誇る。また、先輩軍団一の美男子(笑)。 実は生まれつき心臓に病気を抱え込んでおり、かなりヤバイ状態だった。そのため、「もし強い発作がおきたら、レギュラーから外れる」という約束を、[[千石監督|千石忠]]と交わしていた。そして、最後の大会まで後少しというところで、練習中に発作で倒れ、心臓を患っていることを同じポジションの主人公に告白。彼に後を託し、治療のため渡米する。 その後、パワプロ11版サクセスの全日本編で、心臓の病気も完治し、アメリカで野球を続けていることが判明する。 ---- posted by あやか !!あかつき大附属の野球部の一員 病気を持ってるとても悲しい人。 ---- posted by ドクターK