[チーム]
火星カンパニーが火星に行くための金儲けのチーム。目的はプロペラ大会で優勝し賞金で火星へ行くこと。その火星カンパニーは裏づけはないが火星の土地の権利書を持っている。それでも行くことは夢だと社長の垣内善治は語る。さてこの火星オクトパスはパワポケ3の舞台となる。ちなみに1年目のノルマはこの火星オクトパスに入ること。パワー20、走力・肩力・守備力6の能力になれば認めてくれた。さて火星オクトパスは1年目のプロペラ大会予選で見事に勝利。なぜオクトパス・・タコというかは不明。このチームにはあの謎の外国人「アルベルト」が自称4番で入団しているチーム。だが骨折したり、ドームの照明が落ちてきたり、グラウンド整備の車にはねられたりと一回も試合に出ることはない。場合によっては大東亜学園出身の鋼毅、元プロの倉刈仁志やドミオ・バンデラスなどが選手に獲得できた。さて2年目、プロペラ大会本戦にて見事プロペラデストロイヤーズに勝つが主催者側から優勝賞金の半分を支払うからと言われ辞退する。だが3年目、またもやプロペラ団に殴り込みしたオクトパスはドリームドルフィンズを一回戦で破りその後も順調に勝っていき遂に決勝に!決勝はプロペラデストロイヤーズ。公式設定では見事勝ち、優勝を喫する。・・だがその試合で負けても勝っても亀田光夫が暗躍。亀田の後を追った主人公がプロペラ島の自爆装置を起動。プロペラ島は崩壊。優勝したが肝心の賞金は得られなかった・・・。ということでパワポケ3は終わる。以降ストーリーには特に出ないがパワポケ6で再び登場。またもや賞金稼ぎのために裏野球大会で和桐バブルスの前に立ちふさがる。鋼がかなり手ごわかったが鋼さえ攻略すればそんなでもなかった。残念ながら和桐バブルスに負け、また賞金は得られなかった・・。はためには面白いのでこれからもどんどん出てほしい限りである。
Amazon
パワプロ用語Wikiの中からカテゴリで探す
パワプロ用語Wikiの最近更新されたページ
2024/8/15
2024/6/15
2024/6/1
2024/5/26
2024/5/14
パワプロ用語Wikiの中から登場作品で探す
パワプロシリーズ
パワメジャシリーズ
パワポケシリーズ
メインコンテンツ
Blog
RSS
その他