【輝星也 - パワプロ用語Wiki】

輝星也（かがやき　せいや）

モグラーズで人生の転機が訪れた男

ホッパーズにトレードされてきた内野手で守備はそこそこ上手いが非力なため試合では控えに甘んじることが多い。なんでも信じる性格で、たかり行為の被害にあっても相手が悪い人だと気づかず毎日バス代（無論相手のうそ）を謙譲し続けた。主人公のアドバイスで人生の酸い甘いをしっているコーチ陣に人生の苦しみを教えてもらうようにいわれ、なぜか鬼鮫清次に教えてもらいに行き（しかも夜のゴールデン銀座）、色々あり大人になった。その結果、風貌も性格も変わり、立派な大人になった。パワーが上がり、クリーンナップも打てるようになったが、ファンには人気がなさそうだ。

パワプロ12では

主人公と同じアパートに住んでいる。強豪草野球チームであるストロングナックルズに雇われており，実力は確かだが，主人公の事を「ハツラツ草野球くん」と小バカにしており，主人公から「一体どんな環境にいたらここまでやさぐれてしまうんだ？」と言われてしまうほど性格に難がある。試合に勝つことでその性格を直すために主人公から強制的に仲間にされる。その悪い性格のせいでやはりチームメイトからは嫌われているが，「他人を信用してもどうせ裏切られるから」とわざと嫌われるような発言ばかりを繰り返しているフシがある。ガンダーのような犬は「裏切らないから」という理由で好き。犬を助けにアパートの屋根に登り落下、チームメイトに受け止められ助けられる事で，改心したのか？その後病院に送られ退院するとあら不思議！？見た目と性格が一変する。