【肩もみ - パワプロ用語Wiki】

肩もみ（かたもみ）

疲れを労う気遣いのはずが…

栄冠ナイン編で、マネージャーが監督を労い肩を揉んでくれる。可愛い女子に肩を揉んでもらうなど、やる気、下手すれば弾道アップものだが、残念ながらプレイヤーは監督なので何も恩恵はない。それどころか、大多数の部員のテンションがダウンする危険性すらある。アップすることもあるが、その場合は1～2人しかアップしない。一人のテンションアップに「お褒めの言葉」が700Pすることを考えれば、このテンションダウンは交通事故級の惨事。しかし、メガネ(男)の場合は何故か部員は特に思うところはなく、テンションダウンはない。

posted by Jack-R

その他

パワプロ10では街でデートした時に、肩こりに悩む彼女をマッサージしてあげるイベントが起こる場合がある（栄冠ナインと違いこちらが揉む側）。曲がりなりにも主人公はプロ野球選手でありコンディショニングコーチ仕込みであるため、彼女にも好評である。しかし何故か自分の弾道が上がることもある。

肩もみ（マイライフ）

パワプロ11以降のマイライフで、既婚で自宅にいる時に頼むと肩もみしてくれる。ちょっぴり体力が回復するほか妻と愛情が深まる（体力については寝た方が効率は良い）。
またパワプロ12以降で夜に試合がある場合は応援に駆けつけてきてくれ、活躍すればプレゼントも貰える（子供がいる場合は子供の好感度もアップ）。パワプロ12の佐倉愛が何かとマムシドリンクをくれるのを、覚えている方もいるかもしれない。
ただし妻が妊娠している場合は断られてしまう。アイテムの整頓(＝部屋の掃除)もダメ。