[キャラクター]
パワプロ9であかつき大附属に登場する,主人公の1つ上の先輩。アメリカ人と日本人のハーフで,常にかけているサングラスがトレードマーク。三本松一に次ぐパワーを持つスラッガーで,外野手。三本松一とは同じスラッガー同士ライバルであり,親友である。飛距離の長い特大ホームランこそカッコイイと考える三本松一とは違い,全方向へのホームランこそカッコイイと考えている。そのため,三本松一よりもパワーには劣るが,ミートや全方向に打ち分ける技術には勝る。ずっとアメリカに住んでいたが,日本の祖母のところへはちょくちょく遊びに来ており,その時助っ人に行った少年野球チームで大活躍していた。その姿を見た三本松一は憧れて現在のようなスラッガーに成長していたのだが,当時三本松一は背も小さくベンチだったため七井アレフトは三本松一の存在には気付いていなかった。その後親の仕事の都合で高校から日本に住む事になった七井アレフトはあかつき大附属に入学。野球部のレギュラーとなり,そこで出会った怪物・三本松一とライバルとしてしのぎを削る。パワーでなかなか三本松一に勝てなくなった七井アレフトは腐ってしまいやる気をなくすが,三本松一から過去の憧れの外国人の子供の話を聞き,忘れていた情熱を取り戻す。三本松一とともに筋力の友情タッグ練習を行う事ができる。また,イベントでは広角打法を教えてもらえる事があるが,失敗すれば三振がついてしまう。卒業後は三本松一とともに首都体育大学へ進学。パワプロ11では大学を卒業し,三本松一ともに体育教師となる。パワプロ13では三本松一とともに橘みずきたちを指導している。
パワプロ9で主人公があかつき高校野球部に入部した3週間後に始めて登場する、主人公の先輩。三本松一といつも勝負をしている。いつもサングラスをつけているが、瞳の色は青。昔、たまたま相手チームの助っ人として来ていた三本松と勝負し勝つ。以来、その「瞳の青い外国人」は三本松の憧れの人となっている。七井と三本松の評価が高ければ七井が自分の正体を告白するイベントが発生。友情タッグ練習が可能に。筋力ポイントがかなり手に入るため一塁を作るにもってこいの選手。本人が言うには『3方向へのホームラン』がモットーらしい…
posted by ヒューチャー
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