[基本能力]
- 実際の野球と同じ,野手の守る位置。
- 投手(ピッチャー),捕手(キャッチャー),一塁手(ファースト),二塁手(セカンド),三塁手(サード),遊撃手(ショート),外野手(ライト,センター,レフト)からなる。メインポジションと最大2つまでのサブポジション(サブポジ)が表示される。
- 隠しパラメータとしてポジションごとの守備適性値が設定されており,この守備適性値が低ければ,守備力やエラー回避にダウンの補正がかかる。メインポジションが最も守備適性値が高く設定され,サブポジションはそれに準じた適性値が設定される。パワプロ2012から,パワメジャと同じく表示されるようになり,隠しパラメータではなくなった。
- ちなみに、メインでもサブでもないポジションは低い適性値が設定されている。そのため,守備位置でないポジションでも誰でも守る事はできるが,動きが鈍りエラーも増える(捕手の場合は投手のスタミナ消費も増える)。
- また,逆にサブポジションとして表示されていなくても守備適性値が高く設定され,事実上の3つ以上の隠しサブポジを持つ選手も存在する。
外野の守備位置がレフト、ライト、センターに分かれている。サブポジでライトを持っていない外野手がライトを守った場合、上記の守備適性値はサブポジより低くなる。なお、オーダー時に選手にカーソルを合わせてSELECTを押すと、ポジションごとの守備適性値をA〜G評価で見ることができる。
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