[特殊能力]
既に何となく「魔球」を投げる事ができていた青葉春人は,何かが足りないと感じており,バミューダ海域沿岸で,打ち寄せる荒波を相手に何度も魔球を投げてトレーニングしていた。ある日たまたま泳いでいた観光客が10mはある巨大なサメに襲われそうになり,その観光客を助けたい一心でサメにボールをぶつけ,仕留める事ができた。その日から青葉春人はその球を「真魔球」と呼ぶ事にした。
真魔球を投げられるようになった青葉春人は,まだ何かが足りないと感じており,アンデス山脈標高5000メートルで,硬い岩石を相手に何度も真魔球を投げてトレーニングしていた。ある日たまたま通りがかった登山客へ向かって岩石が崩れ落ちてきて,その登山客を助けたい一心でとっさにボールをぶつけると,今まで破壊できなかった巨大な岩石がいとも簡単に粉々になった。その日から青葉春人はその球を「超真魔球」と呼ぶ事にした。
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