【カビンダ・スメルアゴル - パワプロ用語Wiki】

ネオ維新志士の集い

パワプロ用語Wiki

カビンダ・スメルアゴル

新規 編集 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

最終更新時間:2020年09月26日 16時26分50秒

このページをはてなブックマークに追加

カビンダ・スメルアゴル

[キャラクター]

[パワポケ6][パワポケ7][パワポケ9][パワポケ13]

 カビンダ・スメルアゴルとは

パワポケ6に登場する,和桐製作所社員の1人。常に紫のターバンを巻いている外国人。飛行機,汽車,バスと乗り継いでも1週間かかるほど遠い外国から,3年前に日本に出稼ぎに来た。非常に質素で切り詰めた生活をしており,山田平吉たちチームメイトからいろんな生活用品を巻き上げながらケチケチ暮らしている。そのためケンカやトラブルもよく起こしているが,古代インド武術の使い手でもあるため,突っかかってくる者はすべて力で撃退している。そうした生活で貯めたお金はすべて祖国に残してきた娘や家族のために仕送りしている。祖国では3日間一生懸命働いても日本の60円の肉まん1つ買えないほど物価が安いため,カビンダの仕送りのおかげで家族はかなり裕福な暮らしをしている(和桐製作所より広い敷地に宮殿のような家を建て,そばの公園より広い庭や牧場まで持っている)。将来は自身も祖国で悠々自適に暮らすのが夢。

パワーアップイベントでは,祖国の娘が病気で重体となってしまう知らせを受けるが,この知らせが来るまでにも時間がかかっているため娘が生きているか死んでいるかは既に結果が出ている,祖国には戻らない,これが祖国を離れて働くという事,と悟ったような態度を見せる。後に娘が助かった知らせを受けた時は,はしゃいでおり,平気なフリをしていたようでもやはりかなり無理をしていたようだ。

褐色の肌の外国人だが,パワーアップするとなぜか白人のようになってしまう。

エンディングでは,祖国の宮殿で子や孫たちに囲まれてのんびり暮らしている。

 黒→白

日本に来て三年目の陽気でマジメな27歳。生活の知恵にも長け、日本の200分の1の物価の母国で土地を買い、豪邸を建設している。ちなみに、パワーアップすると、なぜか色が白くなる。


posted by フーン

 パワポケ13(海洋冒険編)

インドに似た国家・ウンガルフの太守(スルタン)として登場する。3人の息子、カーケル(任月駆)、アッシー(芦沼大喜)、モリモリ(森盛勇気)を持つが、いずれも問題児で頭を悩ませている。太守の地位を継がせるにあたり、3人に試練を課す。

Amazon

パワプロ用語Wikiの中からカテゴリで探す

パワプロ用語Wikiの最近更新されたページ

2024/8/15

2024/6/15

2024/6/1

2024/5/26

2024/5/14

メインコンテンツ

Blog

RSS

その他