【手塚隆文 - パワプロ用語Wiki】

手塚隆文（てづか　たかふみ）

手塚隆文とは

主人公の1年後輩のピッチャー。同期の円谷一義とは中学も同じだったが性格は違い，結構お調子者。中学では「二中の快速急行」と呼ばれていた。快速急行というのは，球速からではなく，特急ほど速くなく高いコントロールでちょうどいいところに止まるから。コントロールの友情タッグ練習を行う事ができる。

特急のように暴走しなくて、狙ったところにピタリといくコントロールが自慢。と言ってるが、初期能力のコントロールはDでお世辞にも良いとは言えない。しかし、2年目の夏に甲子園優勝投手となりBBの投手となる。今後の成長をとても期待できる投手である。しかし、速い球を投げたいと言って主人公のアドバイスを鵜呑みにして、立てなくなるまで走ったり、投げられなくなるまで投げ込みをしたり、普通に考えたら恐ろしい事をする恐怖の高校球児である。ちなみにコントロールAにはならない。

posted by スネ太郎