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黄熱病

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最終更新時間:2023年01月30日 00時10分50秒

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黄熱病(おうねつびょう)

[特殊能力]

[パワポケ2]

 黄熱病とは

パワポケ2戦争編で発生する病気(ステータス異常)の1つ。4つある病気の中で唯一体力と同時にツキを下げる病気。あまり感染しないがなかなか厄介な病気である。頭痛、吐き気等の症状が出る。野口英世がこの病気の研究中に感染して亡くなったのは有名な話。

 実はリアルでは感染者はいなかった病気

黄熱病は蚊を媒介して黄熱病ウイルスが体内に入ると感染。猛烈な高熱と頭痛、倦怠感、関節痛、嘔吐、下痢など想像するだけでも苦しくなる症状に数日間苦しめられ、回復してもぶり返して再び同じ症状に苦しめられ、回復と発症を繰り返すうちに衰弱して死ぬ。死亡率は30%を超えて極めて高い。しかし媒介する蚊は限られ、アフリカと中南米に生息する蚊しか媒介しないため、パワポケ2戦争編にある西方戦線にも南方戦線にも媒介する蚊はいなかったので、黄熱病に感染する例は極めて稀であった。仮にあったとしてもマラリアと区別がつかなかったのではないだろうか。


編集者 ゆっくり零仁

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