エターナルダークネス 招かれた13人 全セリフ集

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エターナルダークネス 招かれた13人 全セリフ集

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最終更新時間:2011年07月29日 21時58分15秒

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 「エターナルダークネス 招かれた13人 全セリフ集」について

2002年にゲームキューブで発売された「エターナルダークネス 招かれた13人(Eternal Darkness: Sanity's Requiem)」の全セリフ集です。日本語版と英語版のムービーの字幕やゲーム中のセリフ,コメント,アイテムの説明等を載せています。このゲームは3週クリアすると,すべてのエピソードが明らかになり,さらに英語版のゲームも楽しむ事ができます。英語版をやってみると,結構内容が違う事に驚きます。英語版の方が実は内容が濃く,時代背景等の説明がされていたり,表現が直接的だったり(謎の答えが述べられていたり)。同じような意味の内容でも,やはり所詮日本語と英語は違う言語なので,言い回しが違ったり。あるいは日本語版と英語版で全然違う事が述べられていたり。と,また違った面白さでゲームを楽しむ事ができます。ただ,普通の人はそんな事を何度もやっている時間はないでしょうから,ここに私がゲームの文章やセリフをすべて書き起こしてみました。ゲームの日本語と英語を聞き比べたり英語を直訳してみたりして,日本語版と英語版の言い回しの違いや内容の差異を比較してみてください。そして日本語と英語の言い回しや表現の違いの面白さを感じ取ろう,というのがこのコンテンツのねらいです。

 やった事ない人のためのこのコンテンツをより楽しむためのこのゲームの基礎知識・背景

ここに書いている事はホントにさわりなので詳しく知りたい人はゲームをやってみてください。

エンシャント
人間の上位の神様みたいなものと考えてください。マントロク(Mantorok),チャターガ(Chattur'gha),ウーリアス(Ulyaoth),ゼロタース(Xel'lotath)の4つがいます。チャターガ,ウーリアス,ゼロタースはマントロクに封印されてしまいましたが,現実世界に再び復活する事を画策しています。
マントロク
チャターガ,ウーリアス,ゼロタースの3つのエンシャントを封印したエンシャント。イメージカラーは紫。他の3つのエンシャントに対する優位性を持っていますが,封印の影響で極度に弱っており,死にかけている。
チャターガ
「力」のエンシャント。カニのハサミのような爪と鋭い牙を持つ一つ目の甲殻類の怪物のようなイメージ。好戦的で凶暴な性格を感じさせる言動。イメージカラーは赤。
ウーリアス
「魔力」のエンシャント。クラゲのようなイメージ。冷静で理知的な性格を感じさせる言動。イメージカラーは青。
ゼロタース
「精神力」のエンシャント。頭を取った人間の上半身とトカゲのしっぽのような下半身を合わせた胸らへんに一つ目と4つの手を持った化物のようなイメージ。言動は自己中心的で女性的で,二重人格(英語字幕の"I"と"we"に注意してみましょう)。イメージカラーは緑。

 エターナルダークネス 招かれた13人 全セリフ集

この全セリフ集の漢字,送り仮名,スペル,改行等はすべて,ゲーム中の表現に基づいています。
このゲームは,チャプター1の主人公・パイアスがどの秘宝を取ったかによって,ストーリーが大きく変わっていきます。このページでは,チャプター1でパイアスが「チャターガの秘宝」を取った場合を「チャターガルート(Red Path)」→赤字 「ウーリアスの秘宝」を取った場合を「ウーリアスルート(Blue Path)」→青字 「ゼロタースの秘宝」を取った場合を「ゼロタースルート(Green Path)」→緑字としています。

 管理者にとって「エターナルダークネス 招かれた13人」とはこんなゲーム

このゲームは主人公の1人アレキサンドラ・ロイヴァス(アレックス)が祖父エドワードの屋敷を捜索し,「エターナルダークネスの書」やそのチャプター・ページを発見し,それを読む事によって各チャプターの主人公の話に入っていく→またアレックスが次のチャプター・ページを探す→読む…という繰り返しによって進めていきます。主人公は12人いるので,全12章からなる事になります。

基本的にはバイオハザードのような感じですが,ラジコン操作ではありません。マリオ64みたいな倒した方向に進むわかりやすい操作です。さらにバイオハザードに魔法の要素を足した感じです。シリコンナイツという海外のメーカが作ったソフトなので,やはり銃の操作のディテールは非常に凝っていたりします。また,このゲームの最大の特徴として,サニティという精神力のパラメータがあり,これが減ってくるとさまざまな幻覚に襲われます。何かのすすり泣きやうめき声が聞こえたり,画面が歪んだり,体が歩くたびにバラバラになっていったり…。ゾンビや化け物だけでなく,そういった演出からも恐怖を感じさせるサイコホラー,サイコアドベンチャーといったジャンルを名乗っています。

また,12人の中には舞台が同じキャラクターもいますが,舞台が同じでも時代によって姿が変わったりアイテムが時代を反映したものになっていたり,そういった時代背景を理解してプレイすると非常に興味深く楽しめる奥の深いゲームなのですが,そういった時代背景を理解せずにただ作業としてやると,似たような事を何度もやらされる風に感じてしまうのがこのゲームがワゴンで売られている事が結構多い理由なのかもしれません。しかし,それは割と安価にこのゲームを手に入れられるという事でもあるので,もしこのセリフ集を読んで興味がわいた人がいれば,ぜひプレイしていただけるとこのセリフ集の作者として本懐です。

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