【高木幸男 - パワプロ用語Wiki】

高木幸男（たかぎ　ゆきお）

高木幸男とは

ドラフ島で仲間になるキャラクターの1人。自称ID野球の申し子で，見た目通りの理論派だがそれを実行できる実力はついてきていない。皮肉の効いた言い方言い方が多い。見た目は若いが，実は28歳でユニフォームも高校時代のを気に入って着ているだけ。キャッチャーだがセカンドも守る事ができる。一緒に遊びに行くと，数々のプラスやマイナスの特殊能力をゲットできるギャンブルなイベントを起こす事ができる。オカルト関係にも非常に強い興味を持っており，1桁の会員番号を持ち霊界のマドンナと呼ばれる市原ヨネを尊敬しており，2人で精神の友情タッグ練習を行う事ができる。実は昔は奇抜なリーゼントの髪型にしていた事もあり，古谷正美を助けた事もある。ドラフ島の後はスポーツ用品メーカに就職した。

見た目通りの理屈キャラ

理論は立派であるが自分自身は実力不足であるためそれを発揮することができない。だが、バントの巧さは一流である（バント◎）。彼と遊んだ場合、様々な特殊能力を入手できるイベントが起こるが、失敗すると（失敗率50%）マイナス能力が付くために遊ぶのはかなり危険である。オカルト的な事も好きで、あるオカルト雑誌の会員に入っている。金色の会員カード（有名な会員のみに与えられる）を持つ市原ヨネを尊敬し、共に何かの儀式をする事がある。これも成功すると特殊能力（ノビ○、勝ち運）が付き、失敗するとマイナス能力（ノビ×、負け運）が付く。クリア後のメッセージにより、彼は結局入団テストに合格する事はできなかったために、某スポーツメーカーに勤めることになるという事が分かる。野球関係の部署を希望しているらしい。

posted by ピッチャーバーン