【殺人クワガタ - パワプロ用語Wiki】

殺人クワガタ（さつじんくわがた）

殺人クワガタとは

パワポケ2のミニゲームの1つ。畑山憲男が飼っている恐ろしい生物が壁をかじって部屋から逃げ出さないようにするゲーム。恐ろしい名前がついているが，噛まれても一応死ぬ事はない（でも入院させられる）。ワシントン条約で保護されているが，バットでぶん殴っても死なないほどタフな虫。このゲームに失敗すると畑山憲男がワシントン条約で保護されていた虫を飼っていた事を問われてチームをクビになってしまう。

パワポケ4ではミニゲームはないが，森本満の家の近くに生息しており，危険度は相変わらず。

パワポケ2とパワポケ4で登場

名前からしてかなりヤバイ生き物。パワポケ2では、畑山憲男が自分の部屋で飼っている。ちなみにワシントン条約で保護されており、バットで殴った位ではやられない、タフなクワガタ（ポケ2参考）。パワポケ4では、森本満の家の近くに生息している（元々は日の出島にはいなかったらしい）。なお、殺人クワガタに噛まれても死ぬ訳ではなく、たったの1週間の入院で済む（いや、それでも十分危険！！）。

posted by ネズミーズ