【契約更改 - パワプロ用語Wiki】

ネオ維新志士の集い

パワプロ用語Wiki

契約更改

新規 編集 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

最終更新時間:2016年06月28日 11時34分20秒

このページをはてなブックマークに追加

契約更改(けいやくこうかい)

[イベント]

[パワプロ10]

 契約更改とは

現実のプロ野球でもおなじみの、選手が所属チームと引き続き契約するか、切られるか、来年度はいくら貰うか、フリーエージェント宣言するのか…などなどの悲喜交々が待っている、1年の締め括り。サクセスではプロを舞台としたゲームで挿入されるほか、ペナントでは契約する側として、マイライフではされる側として毎回参加する。

 パワプロ10

1年が終わるごとに契約更改がある。契約を切られるとその場でゲームオーバーになってしまう。チームごとに更改される条件が違う。

 ペナント

複数年プレイをする場合、来季は選手達をどうするかを、チーム構想に合わせてプレイヤーが決めることになる。ただ放出するだけでなく、コーチになってもらうこともある。新人や助っ人を加入させる枠にあまり余裕がないので、新戦力をチームの主力にしたい場合は元からのメンバーを放出する機会が多くなるだろう。

 マイライフ

来シーズン以降もプレイできるかどうかを決める重要な舞台。1軍での活躍如何によって来シーズンの年俸額が決まる。活躍が芳しくない場合は当然戦力外にされる可能性もある。

年俸額の査定はワザとザルになっているので、査定漏れと思われる箇所を自分で指摘して年俸額を吊り上げなくてはならない。契約更改の場に代理人が同席している場合、有力な交渉材料を助言してもらえる。なお、現実とは違って最終的に納得できなくとも、戦力外でない場合は更改しなければいけない。

年俸額によっては同僚に飯をたかられたり、逆に奢ってもらったりする。また仲の良い先輩が引退する場合は餞別がもらえる。もし切られた場合は他球団のオファーを待つか潔く引退するかを選ぶハメに。

 メジャーライフ

自分で契約交渉はせず、代理人を必ず雇って行ってもらうことになる。納得の行かない結果だった場合は何回か交渉のやり直しを求めることが出来るが、プライドの高い代理人は再交渉を拒否し、最初の提示額でサインさせて来る。


Amazon

パワプロ用語Wikiの中からカテゴリで探す

パワプロ用語Wikiの最近更新されたページ

2024/4/14

2024/3/28

2024/3/26

2024/2/25

2023/11/7

メインコンテンツ

Blog

RSS

その他