
花壇に花を植えた
せっかく苦労して花壇を作ったものの,花も植えていないどころか土も入れていませんでした。ちゃんと今回花を植えようと思います。
せっかく苦労して花壇を作ったものの,花も植えていないどころか土も入れていませんでした。ちゃんと今回花を植えようと思います。
本日早朝に生まれました。ずっと立ち会っていましたがここまで大変なものなのかと女性の偉大さと恐れ多さにただただ感謝と感激するばかりでした。
前回モルタルを使ってから1週間が経過し,レンガのモルタルも乾いたと思いますので飛び石の通路を完成させます。
とうとう10の位が1つ上がってしまいました。この1年で公私共に急速に「責任」が求められる事が多くなってきました。これから30代でさらにもっとそういう機会が増えていくんでしょうけど,今まで通り良い意味で気楽に構えてやっていこうかなと思っています。
レンガを使って庭の通路や花壇を作ります。今度はセメントやモルタルを使用します。
1月から平日は仕事が忙しすぎて何もプライベートな事をやれる時間がありませんが,土日は精力的に活動しています。たまには土日くらいゆっくりゴロゴロしたいなと思う時もありますが。
前回の日記の続きです。今年に入って仕事がとんでもなく忙しくなって全然日記が書けなくなり間隔が空いてしまいました。掘り出して選別した土を庭に戻していきます。
「極北クレイマー」の続編です。前作からの極北市での物語も,一応この作品で完結となっています。
最近庭の改造を始めました。元々夏や秋に草むしりをしていた時に,どれだけむしってもむしった分だけ草が生えてくるので頭に来て,穴を掘って根こそぎ草を除去していました。しかし,穴を掘ってみると,ものすごい量の石や粘土が出てくるんですよね。10センチくらいしか山砂も入ってなさそうです。石と粘土の隙間を割るように生えている雑草の力もすごいんですが。来年に芝生を植えようと企んでいる私にとっては,石がゴロゴロしてて芝の根が張れなかったり,粘土で水はけの悪い土というのは非常に都合が悪いのです。物置の一件で最初の手間を惜しんで大失敗するのに懲りている私は,大変だけれどもこの土から石と粘土を除去する作業を始める事...
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズの第6作です。今回は5つの話が収録された,シリーズ初の短編集となっています。