
ファイアーエムブレム 覚醒を買ってきた その2
前回の日記の続きです。
前回の日記の続きです。
東野圭吾の父・母・娘の3人家族の話です。母娘が事故に巻き込まれて母親は死亡。娘も「オレがオマエで!オマエがオレで!」状態になっちゃった話です。原作にはあまりいい評価はしていませんが,ドラマは見ました。ドラマはまあそれなりでした。
実はこれが記念すべき100エントリーめなのですが,こんな汚い話です。
伊坂幸太郎の死神を主人公とした短編集です。
長かったGWも終わり。明日からまた仕事です。このGWはいろいろとイベントがあり,その準備でかなり忙しく結局このblogも全く更新できませんでしたが(まあ忙しかったっていうのは言い訳で,結局書く努力をしなかったという事なんでしょうが),やっと昨日書けるネタができました。「一番くじ ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない ACT2」なるものを初めてやってみました。
奥田英朗得意のサラサラ系の短編小説です。夜のお供等,時間が空いた時にどうぞ。スラスラ簡単に読めます。
間違えやすい名前なのに名前を間違えるとコアなファンに「『ファイアーエムブレム』だ!二度と間違えるな!『ファイアーエムブレム』というんだ!『ファイヤーエムブレム』でも『ファイアーエンブレム』でもない!」とキレられる事で有名なシミュレーションゲーム「ファイアーエムブレム」シリーズの最新作,「ファイアーエムブレム 覚醒」を買ってきました。といってもこのところ仕事で帰るのが遅すぎて今日もさっき帰ってきたばかりなため,まだ序章までしかできていませんが…。
奥田英朗の傑作エッセイです。スポーツに関する様々な疑問について,奥田流独特の面白くてバカバカしい観点からつっこんで茶々を入れている短編集です。
ちょっと急に仕事が忙しくなってきて,帰るのが遅くなっている今日この頃なのですが,夜遅くの駅で何か白いものを配ってる人がいたので,またポケットティッシュを配っているのかと思って,今の季節花粉症のひどい私にとってあって困るものではないので受け取ろうと思って手を伸ばしたら,よく見たら配っていたものは白い文庫本のようなものでした。タイトルに「人間の幸せのなんたらかんたら」という文字が見えたので,「よかった読んでください」と言われましたが思わず手を引っ込めてしまいました。何十冊も配っているみたいだったのですが,テキトーな手作りの本という感じではなく,ちゃんとプロの手で製本された文庫本って感じで,1冊最低...
自分の人生が狂わせられ続けている,あの男を殺したいが殺せない…。人が殺人を犯す一線…「殺人の門」とは何なのか?そんなテーマの話です。