最近読んだマンガの話(2022年6月)
最近?でもないのもありますが読んだマンガを備忘のため書いておきます。
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ネオ維新志士の集い管理者のブログです。
管理者が読んだ本についての書評のエントリーです。採点基準としては,★★★★★:傑作!これは読まないと損 ★★★★:面白いので読んだ方が良い ★★★:普通。可もなく不可もなく ★★:つまらなかった ★:時間の無駄 みたいな感じで採点しています。
最近?でもないのもありますが読んだマンガを備忘のため書いておきます。
前回書いたのいつだっけって見てみたら去年の2月!!という事で1年ぶりに書いてみます。
ほとんど特定の人向けの記事になってしまうかもしれませんが,最近読んだマンガの話です。
今週もまたしても雨で塗装ができず。正確に言えば日曜日は晴れたのですが月曜日また雨の予報で乾燥の時間が取れないので塗れず。何かこのまま梅雨に突入していつまで経っても塗れない予感…。
雨で庭仕事ができないので読書に集中,という事で綾辻行人の館シリーズを読み始めました。
「PK」「超人」「密使」からなる短編集です。…と思いきや,3つの話がつながっています。
関西最大の都市・浪速市を舞台とした話。パンデミックの話から始まり,時事ネタっぽい政治色の強い話が続き,またAiにつながって発散して終わります。
東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ第9作です。前作に引き続き,加賀が日本橋署の刑事として登場します。映画版も見ましたが,なかなかよかったです。
今度は秘密結社「フリーメイソン」をテーマにしたダン・ブラウンのサスペンス小説です。ロバート・ラングドンシリーズの第3作です。
「無痛」の続編です。「新型カポジ肉腫」と呼ばれる謎の奇病が日本を襲う中,様々な人物の暗躍や組織の陰謀などが描かれている医療サスペンスです。為頼や菜見子,白神やイバラなどの「無痛」のキャラクターも引き続き登場します。