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アルヴィン・ロックハート

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最終更新時間:2016年11月05日 17時03分44秒

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アルヴィン・ロックハート

[キャラクター]

[パワメジャ2][パワメジャ2009][パワプロ2012][パワプロ2013]

 アルヴィン・ロックハートとは

パワメジャ2で登場する,チューリップスチームメイト。強豪であるソフトボール部のチューリップスと,サニーリーグ最弱の野球部のチューリップスを勘違いしてパワフル大学に入学してしまった凄腕のピッチャーで,主人公のライバル役。147km/hのストレートと,カットボールスラーブ,そして決め球のミラージュナックルを持つ。主人公と同じくメジャーリーグを目指しており,チューリップスに入って大学リーグの頂点に立ち,そしてゆくゆくはメジャーリーグの舞台に立つつもりだった。しかし,チューリップのあまりの弱さと意識の低さに愕然とする。主人公曰く「ヒマさえあれば練習している」という結構な野球バカだが,女の子には普通に興味があるらしい。

かつては幼馴染のパトリック・ゲイナーとバッテリーを組んでおり,いつもパトリックの指示通りに投げていた。パトリックの指示と違う場所に投げるといつも負けていた。一度パトリックが故障した際に自分の判断で投げてボロ負けした事があったが,誰も自分を責めなかった事から,結局チームメイトは自分の事をパトリックの道具のようにしか見ていないのだと思うようになった。そしてエバービクトリー大学に進学したパトリックから独立するために,パワフル大学に進学したのだった。そのため,人を道具のように考えるヤツが大嫌いであり,自分の性格も何も知らないくせにカッコいいからというだけの理由でベッキー・フォックスが告白してきた時も,お前の着せ替え人形は他で探してくれと断った。

イベントの進め方次第では,チューリップストビー・ベイカーのいい加減さに嫌気がさして退部してしまう事もある。が,実は退部したのは肩を壊していたからというのをピーター・ホワイトだけが見抜いていたが,情けをかけられたくないからという理由で誰にも告げずに去った。「球コロ遊びに飽きた」と心にもない悪態をついて野球の未練を断とうとしていたはずだが,その後なぜか最後のカレッジ・キングス・シリーズの決勝戦でユニバースユニバーシティチャンピオンリングスの選手として登場する(肩の故障も含めて色々あった,の一言で済ませられてしまう)。肩を壊していたのがどうなったのかは不明で,なぜかオリジナル変化球ミラージュナックルでなくスターシェイカーになっている。

転校した場合は複数のメジャーチームスカウトされたことを主人公に明かすが,チャンピオンリングスの選手だから当然という実感のなさを抱いており,最後に主人公との真剣勝負を申し込んでくる。勝っても負けても大学野球に悔いはないと去るが,こちらが勝った場合は主人公チューリップスを称えてくれる。

レジェンド・ウィリーを登場させず,かつ主人公キャプテンにならなかった場合は退部せず残る。主人公キャッチャーである場合に限り,アルヴィンとのバッテリー成功によりキャッチャー○が手に入る。ただしベッキーをきっぱりとフラない可能性が高いため,主人公がベッキーと付き合えるかはランダムイベントの引き次第になってしまう。

パワメジャ2009では,グァヴァストロベリーズのピッチャーとして登場。投打ともに高い能力を誇るが,仲良くするためにこのチームに入った訳じゃない,と遊びに誘ってもすっぽかされたりする。シャーリーの選んだ有望選手の1人。ただしジュリア・キッドマンとアルヴィンに関するイベントを見てからは遊ぶことが可能になる。何があったのか「俺は誰も信用しない」みたいなことを言ったりシャーリー一家の呪いのことを一笑に付したりするが,ジュリアにはコロっと騙されている。

パワプロ2012ではアメリカ大学選抜のキャプテンかつエースとして登場する。基本的にはさわやかなスポーツマンだが,ベストパフォーマンスの相手と対戦して勝ちたいという思いから相手を挑発したりする事もある。

 パワプロ2013では


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