【主人公 - パワプロ用語Wiki】

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主人公

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最終更新時間:2017年07月09日 19時34分14秒

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主人公(しゅじんこう)

[キャラクター]

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いわゆるパワプロパワメジャパワポケシリーズにおける主人公(通称パワプロくん)であり,プレーヤーの分身である。作品によって立場は異なる。以下に各作品について記述する。

 パワプロ96における主人公

新人のプロ野球選手としてプロ野球チームに入団。一軍昇格を目指す。野手のみ。

 パワプロ97における主人公

パワプロ96に同じ。

 パワプロ98における主人公

高校球児として甲子園やプロ野球を目指す。

 パワプロ99における主人公

パワフル物産orたんぽぽ製作所or猪狩コンツェルンの社員として社会人野球をしながらプロ野球を目指す。

 パワプロ2000における主人公

64版

パワフル物産orたんぽぽ製作所or猪狩コンツェルンorどすこい酒造の社員として社会人野球をしながらプロ野球を目指す。

PS版

二軍のプロ野球選手として一軍定着を目指す。

 パワプロ2001における主人公

二軍のプロ野球選手として一軍昇格を目指す。

 パワプロ3における主人公

パワプロ96パワプロ97に同じ。

 パワプロ4における主人公

二軍のプロ野球選手として一軍昇格を目指す。

 パワプロ5における主人公

パワフル高校or赤とんぼ高校or白鳥学園の高校球児(戸井鉄男)として,甲子園やプロ野球を目指す。

 パワプロ6における主人公

パワフル大学or熱血大学or官僚大学or仏契大学orあかつき大学orするめ大学の学生として,六大学野球をしながらプロ野球を目指す。

 パワプロ7における主人公

二軍のプロ野球選手として一軍昇格を目指す。

 パワプロ8における主人公

高卒or大卒or社会人。ドラフ島で仲間を集めて練習や試合をする事でスカウト評価を上げ,プロ野球を目指す。

 パワプロ9における主人公

パワフル高校orあかつき大附属orそよ風高校or恋恋高校or球八高校の高校球児として,甲子園やプロ野球を目指す。

 パワプロ10における主人公

頑張パワフルズorキャットハンズor猪狩カイザースor極亜久やんきーズのプロ野球選手として,一軍での活躍を目指す。

 パワプロ11における主人公

大学野球編

パワフル大学or帝王大学orイレブン工科大学or栄光学院大学の大学生として,プロ野球を目指す。

全日本

しるこ大学の学生だったが,日本代表として選抜される。全日本の一員として,世界一を目指す。

 パワプロ12における主人公

プロ野球アカデミー編

プロ野球選手養成学校のパワフル野球アカデミーに入学し,プロ野球を目指す。

社会人助っ人編

プロ野球を諦め切れず野球部のあるミゾットスポーツに入社する。会社の負債を返済しながらプロ野球選手を目指す。

プロテスト編

プロ野球アカデミーに入学できなかったがプロ野球を諦め切れず,草野球をしながらプロへのテスト入団を目指す。

 パワプロ13における主人公

パワフル高校or帝王実業or聖タチバナ学園or灰凶高校の高校球児として,甲子園やプロ野球を目指す。

 パワプロ14における主人公

プロ野球チームの1つ,津々家バルカンズの3年目の2軍でパッとしない選手。契約を着られそうになるが,1年の猶予期間をもらう。

 パワプロ15における主人公

株式会社パワフル

社会人野球をしながらプロ野球選手を目指す。

神楽坂グループ

社会人野球をしながらプロ野球を目指す。

鳳フェニックス

アマチュアクラブチームで野球をしながらプロ野球を目指す。

 パワプロ2010における主人公

二軍のプロ野球選手として一軍のレギュラー定着を目指す。

 パワプロ2011における主人公

パワフル高校orアンドロメダ学園高校orときめき青春高校の高校球児として,甲子園やプロ野球を目指す。

 パワプロ2012における主人公

パワフル大学or満通万教育大学or西強大学の大学生として,プロ野球を目指す。

 パワメジャ1における主人公

パラダイスリーグという独立リーグの選手として,メジャーリーグを目指す。モードにより,外国人だったり日本人だったりする。

 パワメジャ2における主人公

パワフル大学チューリップス)の大学生として,マイナーリーグを目指す。

 パワメジャ3における主人公

AAのグリーンアップルズに所属するマイナーリーガーとして,メジャーリーグを目指す。

 パワメジャ2009における主人公

ゴールデンアップルズ

日本でプロ指名されず,単身渡米しAAAのゴールデンアップルズにテスト入団した主人公はマイナーリーガーとして,メジャーリーグを目指す。

ギガンテス

株式会社パワフルで社会人野球をしていた主人公に,AAAのギガンテスからオファーが届く。実はそれはラゲット・モーガンによる占いによるものだったが,実力を買ってもらったと勘違いし,マイナーリーガーとしてメジャーリーグを目指す。

グァヴァストロベリーズ

なぜか砂浜で倒れており,野球をするためにアメリカに来たという事以外の記憶をすべて失っていた。グァヴァストロベリーズというAAAのチームのマイナーリーガーとして,メジャーリーグを目指す。

モンモンモンキーズ

AAAのチームであるモンモンモンキーズは国内では今年限りでのチーム解体が決まっている事が知られており,ロクなメンバーが集まらなかった。そのため世界中から人を集めていた。負けたら即チーム解体という背水の陣でメジャーリーグを目指す。

ギャラクシーシャークス

年俸を慈善団体に寄付する事に目を付けたゴールドマンにうまくだまされてタダ働き同然でAAAのギャラクシーシャークスに入団し,メジャーリーグを目指す。

 パワポケ1における主人公

世間で評判の悪い極亜久高校に転校してきた高校生。6月21日生まれ。甲子園に出場してプロ野球選手になる事を夢見る熱い男。潰れかけた野球部を再建し,見事甲子園で優勝する。性格は結構血の気が多く,特に亀田光夫に対してはすぐ殴る。自他ともに認める野球バカだが,学力は低く(フィクサーの事をフィクション作家だと思っている),歌はヘタなようだ(佐瀬みなこには「主人公君じょーず!でも人前で歌わない方がいいよ。きっと。」と言われる)。父親と2人で暮らしており,母親は小さい頃に弟が生まれる際出産に耐えられず2人とも助からなかった。ヘビメタが好き。

 パワポケ2における主人公

表サクセス

大卒でドリルモグラーズにドラフト6位で入団したプロ野球選手。元々は別の球団を志望していたが,指名されなかった。子供の頃からずっと野球ばかりやってきた野球バカで,中学・高校ともにもちろん野球部。高校は山ノ宮高校で,小角弓子とは野球部のキャプテンマネージャーの関係だった。高校時代は地方大会止まりだった。性格は熱血だが,パワポケ1主人公ほど殴ったりする事はない。また,ホラーやジェットコースターなどがかなり苦手。荒井紀香曰く,パワポケ1パワポケ3主人公と似ているらしい。進め方次第では,彼女を何股もかける事も…。両親は既に他界しており,主人公の実家に住む祖母のハルばあちゃんと一緒に暮らしている。小学校の頃に姿を消した兄の大鉄がいるが,既に15年が経っており,お互い会っても気付かない。年俸は400万。1軍に昇格すれば年俸1500万になるが,そのうち1000万でモグラーズの株をかわされ,その株はモグラーズを辞める時しか売れないため実質ほとんど年俸は変わっていない。ドリルモグラーズのあまりのダメっぷりに奮起。2軍スタートから1軍昇格し,その後1軍で活躍。チームを立て直し,最終的には見事日本一を果たす。

その後,ドリルモグラーズプロペラ団に乗っ取られた場合は,元々志望していた球団へトレードに出されてしまう。ドリルモグラーズが解散してしまった場合は,元々志望していた球団に拾ってもらう。場合によっては,凡田大介とその枠を争う事もある。

裏サクセス

なぜかある日気が付くと戦争の世界にいた主人公。補給部隊として,何とか戦争が終わるまで生き延びようとがんばる。

 パワポケ3における主人公

パワポケ1主人公と同一人物。極亜久高校で甲子園優勝まで達成。念願のプロ野球選手にまでなったものの,荒井紀香と結婚してしまい,人生が狂ってしまう。プロ野球ではパッとせず,つまらない事で事故死してしまう。事故死した死体はプロペラ団に回収されサンプルとして保管されていた。

その後,唐沢博士亀田光夫プロペラ団を抜ける際に主人公の脳を持って脱走。主人公が死んでから3年後,彼らの手によって主人公サイボーグとして復活した!しかし,記憶喪失状態となっており,亀田光夫に言われるがままにネオプロペラ団として協力させられる。いろいろなバイトをして資金を稼ぎ,火星カンパニーの社会人野球チーム火星オクトパスにて野球をしながらプロペラ団打倒と元の人間の体に戻る事を目指す。ちなみに,歌がヘタなのは変わっていないようで,叶野ミキとカラオケに行った時は,「ヘタでも歌ってると楽しいよね。聴いてる方はつらいけど…」と言われる。

そしてプロペラ島大会決勝でプロペラ団チームプロペラデストロイヤーズを破り,優勝。さらにプロペラ島の自爆装置を作動させて島を撃沈。重要な資金源であるプロペラ島を失ったプロペラ団は影響力を失い,崩壊した。

その後,ひょんな事で記憶を取り戻し,すべて亀田光夫に仕組まれ利用されていた事を知り,2人は対決する。亀田光夫主人公から巻き上げた金で建造した1/1ガンダーロボを破壊し,主人公は勝利。唐沢博士のクローン再生技術により,無事に人間に戻る事ができ,元の野球バカに戻るのだった。

 パワポケ4における主人公

表サクセス

元々は大安高校の高校球児(1年生)だったが,医者である父親の仕事の都合により,本土から日の出島に引っ越してきた。滑って転んであけぼの丸の慰霊碑を倒してしまった事で,呪われてしまう。転校した日の出高校でも野球部に入った主人公は,試合に負けたその日,キャプテン菱村飛男が目の前で消えてしまった。天本セツから,主人公にかけられたその呪いとは,野球の試合に負けると部員が次々に消え,最後に主人公自身が消えてしまうであろうというものだった。そして,優勝するためにはあけぼの丸で死んでしまった者たちに代わり,甲子園に出場する以外ないという。呪いを解くため,主人公は弱小の日の出高校野球部を立て直しを決意。キャプテンとして,そして部費の管理までしながらチームをまとめ上げ,何と甲子園で優勝。呪いを解き,ドラフトで指名されプロ野球選手となる。

主人公がどんな名前であっても,高城秋生赤坂洋一とチャットする時のHNは「pawa」。高校生ではあるものの,ファミコン,スーパーファミコン,N64,ゲームキューブ,ゲームボーイ,ゲームボーイカラー,ゲームボーイアドバンスにバーチャルボーイまで任天堂ハードをコンプリートしている。また,CDプレイヤー,MDプレイヤー,DVDプレイヤー,レーザーディスク,カセットデッキ,MP3プレイヤーにデジカメなど,オーディオ関係の機器も何でも揃っているなど,結構なマニア。もしかしたら父親は医者だし,結構裕福なのかもしれない(パワポケ4ではお金持ちというと大神博之島岡武雄くらいしかいないという描写だが)。ただ,医者である父親とは違い,成績は悪く,英語の小テストの勉強はバッチリだと言いながら,「Spring has come.」の意味は「バネもってこい」だと語る。

パワポケ4では,イノシシに吹っ飛ばされたり,小山高雄にボコボコにされたり,木や岩の下敷きになったりといろいろダメージを受ける場面が多いが,すぐケロッと治ってたりケガしなかったりやたらタフで頑丈。顔は河島廉也とそっくりであり,実はその事が神隠し呪いの原因だったりもする。誕生日は6月の第1週。

裏サクセス

キングダム王国を幾度となく救った勇者として,結構有名。…だが,なぜか服装はファンタジーの世界にもかかわらず1人だけ野球のユニフォーム。今回も失われた野球人形をもう一度作り直すという命をキングダム王国国王シマオーカから受け,旅に出る。プレイヤーやヤマダに対するこの世界の解説役も務める。小さい頃に住んでいた村がモンスターに襲われ,親も含め自分以外は全員死んでしまった経験から,自分みたいな人をこれ以上増やしたくないという思いからこういう仕事をするようになった。魔法は使えないので,戦闘では基本的には通常攻撃のみ。ヒラヤマの話では,いつもあまりお金に頓着していないらしい。

 パワポケ5における主人公

表サクセス

元々はとあるプロ野球チームのスター選手・小杉優作として活躍していた。昨年新人王を取り,入団2年目となる今年も絶好調を維持していた。

そんなある日,ドリルモグラーズ二軍のお荷物選手とぶつかり,身体が入れ替わってしまう。そのダメ選手は10年以上ずっと二軍で実績もなく,ミーティングをサボったりとやる気もなく,最もクビに近い男と呼ばれていた。さらに性格もどうしようもなく悪いダメ人間で,偶然手に入れた小杉優作の身体を手放す(もう一度身体を入れ替わる)事を拒否されてしまう。

黒野鉄斎の助言により,今のダメ人間の身体を鍛え上げ,スター選手に成り上がる事により,再度身体の交換の交渉を提案する事を考える。再度ぶつかっても入れ替わる事ができなかった場合は,黒野鉄斎にお互いを整形してもらう事を考えていた。

元々の前向きな性格と,真摯に野球に打ち込む姿勢により,錆び付いた身体を一から鍛え直し,徐々にスター選手の座に返り咲いていく。一方で,小杉優作の身体を手に入れたダメ選手は,1年間はその才能でやりたい放題やっていたが,徐々にメッキがはがれ,スランプに。そして2人はついに日本シリーズで直接対決。

すべてを奪われながら,小杉優作と同じ場所まで這い上がってきた苦労人・主人公(元小杉優作)。そんなダメ選手の身体で小杉優作と同じ場所まで上がってこれた事が,自分の存在価値を否定されているような気になり,憎悪の炎を燃やす球界のエリート小杉優作(元二軍のダメ選手)。お互いの過去と野球の才能すべてを賭けて,2人はぶつかり合う。

その後,進め方によって小杉優作とは和解したりしなかったりするが,結局小杉優作に戻る事は諦め,主人公として生きていく事を選択する。入れ替わってしまった事は入れ替わってしまった事として受け入れ,野球に集中する。昨日より今日,今日より明日が大切だ!と前向きに生きていく事を決意するのであった。

誕生日は8月4週。

裏サクセス

火竜or水虎or月光の中忍として,野球人形を完成させるべく心・技・体の珠を探しながら,風賀の統一も目指す。戦争編でもRPG風ファンタジー編でも野球のユニフォームだったが,ようやくちゃんと裏サクセスの時代や雰囲気にあった服装(忍者の装束)になった。

 パワポケ6における主人公

未来からやってきたタイムパトロール。将来的にエネルギー事情を大きく変えるようなバッテリーを発明する和桐製作所が,歴史を変えようとする時間犯罪者に狙われているという情報を掴み,それを阻止するために未来から派遣されてきた。経営の傾く和桐製作所をつぶさないように働きながら,時間犯罪者の妨害工作を防ぐ。なぜか野球で会社の経営を左右するような出来事が多いため,野球での活躍が会社の未来を変えていく。

性格は割と熱血で,和桐製作所大帝国工業の下請けの仕事を失った時も,諦めの良い社員たちに一人ブチ切れて何が何でも会社を立て直してやる!と奮起していた。また,タイムパトロールとしても非常にマジメで,歴史については非常に勉強しており,詳しい。

野球で大帝国キラーズに負けた場合は,和桐製作所は倒産し,しあわせ島送りになってしまう。そこではBB団による非人道的な人体実験が行われていたが,しあわせ島の仲間たちと奮闘。BB団を倒し,しあわせ草の後遺症に苦しみながらも克服し,和桐製作所を再建。何とかタイムパトロールとしての任務を達成する。

 パワポケ7における主人公

花丸高校の高校球児として,甲子園を目指す。どこからとも現れ入部してくる謎のヒーローたちに疑問を持ち,正体を調べ始める。

 パワポケ8における主人公

CCR(サイボーグ特別対策室)のエージェント。目賀を逮捕し得た情報で大神ホッパーズに潜入捜査を開始する。身体能力は抜群で,野球はもちろん何でもできる。

 パワポケ9における主人公

各地を放浪する風来坊。たまたま訪れた遠前町のブギウギ商店街の草野球チーム・ブギウギビクトリーズに助っ人として参加する。大型スーパーのジャジメントスーパーの台頭により近年廃れる一方であるブギウギ商店街のブギウギビクトリーズを使った町おこしに協力する。

 パワポケ10における主人公

親切高校の高校球児として,甲子園を目指す。分数の足し算ができないなど学力は最低だが,野球にかける情熱とセンスは誰にも負けない。

 パワポケ11における主人公

高卒でジャジメントナマーズに入団したプロ野球選手。ひょんな事から手に入れたランプから出てきた魔人ジンに唆され,「今年中に1軍になる」「1年後に年俸5000万円選手になる」「2年後にナマーズを優勝する」という願い事をさせられ,それを達成できないと死んでしまう呪いをかけられる。

 パワポケ12における主人公

野球一筋だったが大学卒業後は一般の企業への就職が決まっていたため,野球と決別する予定だった。が,卒業寸前で企業は倒産し,フリーターに。気晴らしに先輩の中山忠志や親友の開田具智とオンラインの野球ゲーム「ハッピースタジアム」で遊ぼうとするが,2人はゲームの中にとらわれてしまう。そのゲームはクリアすれば願いが叶い,失敗するとそのプレイヤーは消えてしまうという呪いのゲームだという事を知った主人公は,2人を助けるために調査を開始する。

 パワポケ13における主人公

混黒高校に入学した,将来を嘱望されたエリート選手だった。が,事故により大怪我をしてしまい,開拓分校へ転校させられてしまう。リハビリと練習を重ねて混黒高校への復帰を目指す。

 パワポケ14における主人公

小学6年生。少年野球のエクスリーグのフィンチーズに入っている。最近魔球が投げられるようになった。

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