【天才型無限増殖の変更点 - パワプロ用語Wiki】

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天才型無限増殖の変更点

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!!!天才型無限増殖(てんさいがたむげんぞうしょく)
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!!史上最強のバランスブレイカー
天才型を必ず出現させるようにする裏技。転じて、そのように仕込んだメモリーカードを「天才型メモカ」という。

!仕込み概要
*パワプロ14、パワプロ15では途中で「あきらめる」を選択すると、システムデータのセーブ如何に関わらず、天才型の出現率が上昇する(出現率を1/Xで表現した場合の、Xの値が減る)。この出現率は一度天才型が出現したら、あきらめようがクリアしようが元の数値に戻る。また、サクセスクリア時のクリア記録のセーブと選手登録のタイミングは若干異なる。この裏技は上記の特性を逆手に取ったものである。
*「あきらめる」を連発し、天才型の出現率を1/1にしたメモリーカードを用意する。その後のプレイでは、クリア時にはメモリーカードを外しておく(クリア記録はセーブされないため、クリア人数は増加しない)。そして、選手登録のタイミングにメモリーカードを接続する。こうすることで、天才型の出現率を1/1にキープした上で、クリアした選手は登録することができる。
!デメリット
*メモリーカードを頻繁に抜き差しするので、メモリーカードの寿命が縮まる。
*特殊変化球を決め球にする投手を作り辛くなる。(デフォルトで基本変化球を2種持っているため)
*メモリーカードの仕様を突いた裏技のためWiiでは不可能。
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posted by Jack-R