【チェンジアップの変更点 - パワプロ用語Wiki】

ネオ維新志士の集い

パワプロ用語Wiki

チェンジアップの変更点

新規 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン
  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
!!!チェンジアップ
{{category 特殊能力}}

!!チェンジアップとは
特殊変化球の1つ。スローボールのような球速で,わずかに沈む。リリース○を持ってなくてもストレートと同じフォームで投げる事ができ,失投もしにくい。メジャーのピッチャーがよく投げる球種で,実際にはフォークよりも簡単に投げる事ができるのだが,かつてのパワプロではフォークよりも高い経験点を必要としていた。現在ではフォークよりも習得に必要な経験点は低い。また,かつてのパワプロでは現在のパワプロでいうスローボールをチェンジアップとしていた。

!!ゲーム上ではストレートと同じフォームで緩く落ちる球
また、SFCシリーズでは、スローボールのかわりにチェンジアップだった。阪神・井川選手のサークルチェンジは有名である。しかし、実際その定義域は広く様々であり、球種の一種という人もいるが、正式には「チェンジ・オブ・ペース」といい、緩急をつけた球を投げることそのものをいう。すなわち、スローボール、サークルチェンジやパームボールはすべてチェンジアップといえる。実際の野球(ゲームでもいえるが)でストレート待ちのバッターにこれを投げると面白いように空振りが取れることが多い。
----
posted by Mr.XY

!!アメリカではフォークよりメジャーな球
ファストボールと同じ腕の振りでなるべく回転をかけずに投げる球。パワメジャ2以降のパワメジャシリーズでは「フォーシームのようだがわずかに遅い回転」で下に沈むボールになっている。そのためフォーシームと投げ分けると対人戦でも幻惑することが出来るが、当たると飛びやすいのが欠点。
ファストボールと同じ腕の振りでなるべく回転をかけずに投げる球。パワメジャシリーズのシーズンモードやメジャーライフではアメリカや中南米出身の新人投手がチェンジアップ,日本出身の新人投手がフォークを投げるようになっている。

パワメジャ2以降は「フォーシームのようだがわずかに遅い回転」で下に沈むボールになっている。そのためフォーシームと投げ分けると対人戦でも幻惑することが出来るが、当たると飛びやすいのが欠点。