【無失点法の変更点 - パワプロ用語Wiki】

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無失点法の変更点

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!!!無失点法(むしってんほう)
{{category スタイル}}

{{category パワプロ2011}}※決定版のみ

!!禁断の計略
戦国編における、以下の仕様を逆手に取った裏技。
*合戦では、なぜか主人公がオート操作での登板中は“必ず”無失点になる
*合戦の経験点算出は、失点数のみに影響する
つまり、何回三振しようが関係なく、主人公がずっと登板していればよい。

!!具体的な方法
戦国編では、上記に加えて独自の設定がある
*選択した陣に関わらず、プレイヤーがオーダーを全て決めることができる
*オート操作中も選手交代が可能
これを生かし、次のように行う。

!野手の場合
+「自分本位の陣」を選択
+スタメンは主人公の守備位置以外を全て投手で埋める
+開始直後、タイミングよくスタートを押し選手交代。余っている投手を交代させる。(投手控えは8人のため、これで投手は全て使いきれるはず)
+同時に、主人公の守備位置の選手が2人以上いる場合、最後の一人に正規ポジションを守らせ、他は全員使い切る(投手以外の守備位置は全て、正規ポジションの野手にオートで交代しています)
+直後にタイミングよくスタートを押し選手交代。登板中の投手と主人公を交代。
+開始直後、タイミングよく{{void スタート}}を押し選手交代。余っている投手を交代させる。(投手控えは8人のため、これで投手は全て使いきれるはず)
+同時に、主人公の守備位置の選手が2人以上いる場合、最後の一人に正規ポジションを守らせ、他は全員使い切る(投手以外の守備位置は全て、正規ポジションの野手にオートで交代しています)
+直後にタイミングよく{{void スタート}}を押し選手交代。登板中の投手と主人公を交代。
+プレイ再開
ここまでうまくいけば、9回まで(野手である)主人公が最終回まで投げ切るため、無失点で勝利できる。ポイントは3つ
ここまでうまくいけば、9回まで(野手である)主人公が最終回まで投げ切るため、無失点で勝利できる。ポイントは4つ
+主人公の守備力は、同じ守備位置の選手より低くしておくこと(どうせ、失点する可能性のある場面で守備につくことはないので、初期値でもOK)
+開始直後、交代直後のスタートボタンは間髪いれずに押すこと
+開始直後、交代直後の{{void スタート}}ボタンは間髪いれずに押すこと
++画面が切り替わる直前に押すこと。切り替わってからでは遅い
++押したタイミングが攻撃時になることもあるが、その場合は守備になるまで、テンポ良く連打し待つこと
+スタメン投手と控えスタートの投手は、一番失点しにくい2人を選ぶこと
2はこの作戦の生命線。戦国編は乱打戦になりやすいためこれが遅れると失点しやすく、上記3の投手頼みになる。念のため、自分の打席になったら守備位置が投手であることを確認する。敵には勝手に投げといてもらいましょう(笑) 
なお、引き分けは負け扱いだが、上記の通り乱打戦になりやすい合戦で無得点はまずあり得ないので割愛。
+スタメン投手と控え{{void スタート}}の投手は、一番失点しにくい2人を選ぶこと
+万が一、チームに自分と同じポジションの選手がいない場合、主人公のポジションは、守備力の最も高い控え選手に付かせる。
++二遊間や外野が比較的余りやすく、特に外野は守備力の高い選手(真田幸村・佐々木小次郎以外)が残りやすい。
2はこの作戦の生命線。戦国編は乱打戦になりやすいためこれが遅れると失点しやすく、上記3の投手頼みになる。念のため、自分の打席になったら守備位置が投手であることを確認する。敵には勝手に投げといてもらいましょう(笑) 
なお、引き分けは負け扱いだが、上記の通り乱打戦になりやすい上、10回以降は特別延長で満塁{{void スタート}}となる。よって、無得点はまずあり得ないので割愛。

!投手の場合
+「七転び八起きの陣」を選択(従来のキャプテンモードとほぼ同じ)
+スタメンは投手1人を控えに残し、サード以外の守備位置を全て投手で埋める
+プレイ開始(この時点で投手控えは1人)
+開始直後、タイミングよくスタートを押し選手交代。控えの野手を正規の守備位置で交代させる。
+スタメンは投手1人を控えに残し、サード以外の守備位置を全て投手で埋める
+プレイ開始(この時点で投手控えは1人)
+開始直後、タイミングよく{{void スタート}}を押し選手交代。控えの野手を正規の守備位置で交代させる。
+4を、控え野手がいなくなるまで繰り返す
+投手控えをサードに入れる。
+8回に、登板中の主人公とサードについていた投手を交代。
+8回に、登板中の主人公とサードについていた投手を交代。
+プレイ再開
ポイントは3つ
+野手交代時は最後になるべく守備力の高い選手が残るように(このメンバーで8回以降の守備につくため)
ポイントは3つ
+野手交代時は最後になるべく守備力の高い選手が残るように(このメンバーで8回以降の守備につくため)
+そのため、なるべく守備交代は小刻みに行い、かつ守備力の低い順に出していく(控えがいるポジションに、使わないかつポジション外の選手を出すと、COMは自動的に控えの正規選手に交代させる。これを繰り返せば、少なくとも二遊間外野の一部にはスタメンクラスを残せる)
+サードに入れる控え投手は、最も強くかつ操作し易いメンバーにすること(この投手1人で8回以降を無失点に抑える必要があるため)
+サードに入れる控え投手は、最も強くかつ操作し易いメンバーにすること(この投手1人で8回以降を無失点に抑える必要があるため)

*野手に比べタイミングは緩い(主人公のスタミナが尽きるまでに完了させればOK。よって序盤は要注意)。
*しかし、8回以降は実力のみで超打力の敵軍を押さえ込む必要がある。守備がマニュアル操作であるため、野球練習で徹底的に練習しましょう。(感覚的に、変更後の守備シフトでギリギリアウトにできる範囲になら、打撃レベルが高いCOMでも打ってきます)
*しかし、8回以降は実力のみで超打力の敵軍を押さえ込む必要がある。守備がマニュアル操作であるため、野球練習で徹底的に練習しましょう。(感覚的に、変更後の守備シフトでギリギリアウトにできる範囲になら、打撃レベルが高いCOMでも打ってきます)
*なお、控え投手をサードに置く理由は、本作はエラー判定がシビアであり、ファーストは凡打の捕球が頻繁にあるため避けるべきであるから。(左右翼でもいいと思うが、エラーが長打コース化しやすいため避けたほうがいいかも)
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posted by Jack-R