【キャプテンの変更点 - パワプロ用語Wiki】

ネオ維新志士の集い

パワプロ用語Wiki

キャプテンの変更点

新規 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン
  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
!!!キャプテン
{{category システム}}{{category スタイル}}

!!概要
キャプテンとして全選手を操作できるシステム。または、キャプテンで試合を行う育成スタイルのこと(反意語:非キャプ)
!!全選手を操作
サクセスの試合は原則、投手はピンチ時、野手は自分の打席時のみ操作し、守備と主人公以外のオーダー・選手交代は自動操作となる。しかし、キャプテンとして試合を行う場合、試合開始時のオーダーは全て自分で決めることができ、試合は8回以降(一部のシリーズでは7回以降)は全ての選手操作をすることになり、選手交代も自由に行える。
*例外的に、パワプロ11の紅白戦やパワプロ12の茨城ゴールデンゴールズ戦、パワメジャ1のプレジデントカップでは、非キャプテンでもキャプテン時同様、全選手を操作する。
!メリット
実用的なオーダーを組める(野手で一塁や左翼は打力優先、遊撃や捕手は守備力優先というように)。特にパワプロ15では何故か控えの選手の方が能力が高いことが多いので、大幅な戦力強化になる。また全選手を操作するので、8回地点でビハインドでも勝利できる。
!デメリット
試合での特殊能力取得ができなかったり、取得経験点が非キャプテン時より少なかったりする。
!!補足
2011決定版の「七転び八起きの陣」もほぼ一緒だが、オート操作中の選手交代が自由に行える点で、キャプテンとは若干異なる。
パワプロ2011決定版の「七転び八起きの陣」もほぼ一緒だが、オート操作中の選手交代が自由に行える点で、キャプテンとは若干異なる。
----
posted by Jack-R